

僕の相棒、ハルシオン
僕の相棒、ハルシオン
空を見て
降ってこないか
浴びるほどの量をこれまで飲んできた
僕の相棒、ハルシオン
僕の相棒、ハルシオン
僕の相棒、ハルシオン
夢を見て
起きてしまう
それが辛くて何度も飲んできた
僕の相棒、ハルシオン
なんでもない一日
頭はタスクでギチギチ
分からないことにイライラ
頑張るほどに狭まる視界が
大丈夫なんて言えやしない
君もそうだろう
僕はそうだよ
だから二人笑っているんだろ
皮肉じゃないよ
これは想いだよ
繰り返す日々の読点句読点
眠ることだけが本当に苦労で
ASMR、君の話し声、その他各種眠剤
効かないバイバイ
ハルシオンだけがわかってる
僕の殺し方をわかってる
眠れた朝には笑ってる
中途覚醒には困ってる
サイレース、マイスリー
コントミン、クービビック
助けてくれてありがとう
朝まで眠らせてくれよ
悪夢に悩んで辛いんだよ
怖い夢ばっか見るんだよ
目が覚めて君が隣にいる
そうじゃなくなるのが怖いんだよ
僕の相棒、ハルシオン
僕の相棒、ハルシオン
僕の相棒、ハルシオン
僕の相棒、ハルシオン
- 作詞者
Emo Station
- 作曲者
Misery
- プロデューサー
Misery
- レコーディングエンジニア
Emo Station
- ミキシングエンジニア
Emo Station
- マスタリングエンジニア
Emo Station
- グラフィックデザイン
Emo Station
- ボーカル
Emo Station
- ソングライター
Emo Station

Emo Station の“ハルシオン”を
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- ⚫︎
ハルシオン
Emo Station
眠れない夜に何度も飲んできた薬の名前を、僕は“相棒”と呼んだ。
『ハルシオン』は、そんな夜と生の境界を描いた曲です。
眠りたくて飲むわけじゃない。
ただ、起き続けることがつらい夜がある。
頭の中がタスクで埋まって、努力するほど視界が狭まっていく。
気づいたら「生き延びる」ことが目的になっていて、それでも隣に誰かがいる。
薬も、愛も、どちらも僕を生かしてくれる「共犯者」なんです。
この曲は、依存や弱さを否定せず、
それを**“生きるための優しさ”**として描いた歌です。
夜を越えるための静かな祈り。
それでも笑えてるなら、それでいい。
アーティスト情報
Emo Station
Emo Stationは、横浜を拠点に活動するアーティスト/プロデューサー。 Hyperpop、Emo rap、Glitchcore、Ambient、Electronicなどを横断しながら、作詞・作曲・ビートメイク・録音・ミックス・マスタリングまでを自身で手がけるDIYスタイルで制作を行っている。 作品の出発点にあるのは、日常の中で実際に観測した感覚や出来事。記憶、距離感、孤独、信頼、身体、生と死、そして言葉になりきらない感情まで、ひとつの答えに回収するのではなく、その時に見えた形のまま音楽へ残している。 「揺らぎ」はその表現を構成する重要な要素のひとつ。白か黒かを決めるのではなく、その間に存在するものや、時間とともに変化していく感覚そのものを扱う。 2021年の統合失調症発症、その後の入院生活などを経験しながら活動を継続。そうした経験も作品の背景には存在するが、それだけを自身の物語の中心には置かず、何気ない日常やくだらない出来事も同じ温度で作品にしている。 音楽活動に加え、AIを用いた音楽プロジェクト「Misery」、ファッションブランド「forM」、自主制作ゲームなど、媒体を限定せず表現を展開。 Emo Stationにとって作品は、答えを提示するためのものではなく、その時そこにあったものを記録するためのもの。 変化しながらも、自分の感覚に対して誠実であることを軸に制作を続けている。
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