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深夜の立ち飲み屋。
片手にグラス、片手にスマホ。
光る画面に、欲しい通知は来ない。
正解なら、すぐ出せる。
アドバイスも、分析も、山ほどある。
それでも感情だけは、思うように更新されない。
「アイラブチャッピィ」は、
AIが優しくなりすぎた時代に、
人間の不器用さだけが取り残される夜を描いたR&B。
滑稽で、情けなくて、
それでも笑ってしまう自分を、
立ち飲み屋のカウンター越しに見つめる一曲。
これは未来の歌じゃない。
今夜、返信を待ってしまう
“おじさん”のためのラブソング。
『エキセントリック・ヒューマン・ネイチャー』 piroshiは、感情を整えない。 矛盾は矛盾のまま、違和感は違和感のまま音にする。 J-POPを出発点に、R&B、昭和歌謡、EDM、コミックソング、自身が生まれた70年代ミュージックシーンから現代のpopsongまで守備範囲は縦横無尽。 ジャンルは選択肢ではなく、状況に応じて“勝手に鳴るもの”。 昨日は切なく、今日はふざけて、明日は少しうるさい。 そのどれもが、同じ人間から生まれている。 歌うのは、正解ではない感情。 説明できない気持ち、言い間違えた本音、 「まあいいか」と「それでも」が同時に存在する瞬間。 piroshiの音楽は、共感を取りにいかない。 それでも、気づいた人だけが 「これ、自分のことかもしれない」と思ってしまう。 人間は一貫していない。 だから音楽も、きれいにまとまらなくていい。 その不格好さごと鳴らす―― それが、エキセントリック・ヒューマン・ネイチャー。 全面開放したい瞬間、ありますか? 気になったなら、 もう聴く理由は十分です。