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『森のいのちが視えてくる音楽。』
心を森に還らせてくれる不思議な音のチカラ。
移ろう季節の中、ゆらぐ温度や湿度。雨や風の音、虫や鳥たちの声。
それらが、重なり混じり合う。一期一会の自然の重奏のように。
森の奥に佇む小さないのちとキノコ写真家イノウエヤスコの世界観にインスパイアされて生まれた音世界。
ミムラシンゴ 7thアルバム『森のこびとたち』より1stシングル『あの日の森へ』をリリース。
深い森の中をめぐり、記憶の糸を手繰り、繋がってゆくいのち。
アルバムのエンディングを飾る1stシングル『あの日の森へ』。
育まれてきた物語のおわり・・・それは、また新たな生命へと受け継がれる、循環の物語のはじまりです。
神戸を拠点にプロデュース/作・編曲/ベース・ピアノ演奏/音楽監督などマルチな才能で比類なき世界観を描き続けてきた音楽家。 美しさと儚さの同居するピアノとメロディを特徴としストリングスを含むスケールの大きなアレンジによる映像的かつ芸術的な表現力が高い評価を受ける。 舞台、広告映像作品への楽曲提供、ゲーム、イベント等のBGMを多数制作。 2018年9月に1st Album『Heart Sky Door (空のすきまに扉はひらく)』を電子音楽の名門PROGRESSIVE FOrMよりリリース以降、これまで7作のアルバムと4作のEPをリリース。 コンサートホール、教会や指定重要文化財、プラネタリウムなどを中心にソロ、ストリングスとのアンサンブルによる様々な演奏形態で精力的に公演を行っている。 また3人の音楽家、高山 奈帆子・北 航平・ミムラシンゴによるアンビエント・ポップグループ”coconoe(ココノエ)“のメンバーとしても活動。
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