21世紀のプロテストソング (New edition)のジャケット写真

歌詞

ワルツ・アメリカ Ⅰ

岩下啓亮 Sardine

窓をぬけ出しておいで 月あかり照らす通り

いらないものなど置いて 必要なものだけもっておいで

おー ワルツアメリカ

動きだす このダウンタウントレイン

そう なにもいらない 答えなど 用意せずに

世界は大きなお祭り 友情 愛 満ちあふれた

誰かがきっと待ってる その気配 呼び覚ませば

おー ワルツアメリカ

真鍮の警笛が 始まりを告げる

帆船が 港 離れる そのとき

一筋の雷 ひたはしる轟き

夜の空ひらめき からだじゅう貫き

幾千の花火が 咲きほこる喜び

もたれかかっているきみが 眠ってるあいだに

ぼくはこのうたをかいた 手探りで 深く 柔らかいところまで

おー ワルツアメリカ

飛び乗った このダウンタウントレイン

ああ 自由の女神 開拓者 アドベンチャー

もう なにも考えず

おやすみ

ぐっすり

今夜は

  • 作詞者

    岩下啓亮 Sardine

  • 作曲者

    岩下啓亮 Sardine

  • プロデューサー

    岩下啓亮 Sardine

  • レコーディングエンジニア

    岩下啓亮 Sardine

  • ミキシングエンジニア

    岩下啓亮 Sardine

  • ギター

    岩下啓亮 Sardine

  • シンセサイザー

    岩下啓亮 Sardine

  • ボーカル

    岩下啓亮 Sardine

  • バックグラウンドボーカル

    岩下啓亮 Sardine

  • パーカッション

    岩下啓亮 Sardine

  • プログラミング

    岩下啓亮 Sardine

  • 鉄琴

    岩下啓亮 Sardine

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『21世紀のプロテストソング』は2002年に制作した岩下啓亮 Sardineのラストアルバムにして、最高傑作である。個人的でありながら社会性を反映した歌詞と、持てるアイディア全部を投入した。四半世紀前に書かれた16曲66分、ぜひ集中して聞いてほしい。

アーティスト情報

  • 岩下啓亮 Sardine

    鰯こと岩下啓亮 Sardineです。 1983年から2003年までの20年間で、ひとり多重録音した楽曲が約170曲あります。これらを2024年から2025年にかけて時系列的にまとめたアルバムを順次リリースしました。そして2026年は楽曲の重要度やリスナーの好みに基づいたベストアルバムをいくつかリリースする予定です。 その音楽は、多種多様です。親しみやすいポップスもあれば、社会的視点をそなえたメッセージソングもあります。プログレッシブな構築性もあれば、パンク的な破壊志向の側面もあります。手ごわいピアニストで、マッドなシンセサイザー弾きで、たどたどしいギタリストで、音の読めるベーシストで、緩いリズムのパーカッショニストで、ひとり多重コーラスを駆使する、不器用なシンガーソングライターです。それらすべてのパートが、一つの人格に統合されているのです。 ロマンチックと薄情と情熱の混淆、とりとめもない不安と届かぬものへの憧憬を描いた、オールディーズだけどもエヴァーグリーン。表情豊かな鰯の音楽を、ぜひお聞きください。

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