

着の身着のまま 昨日着たシャツのまま
うずたかく積まれたビール 空き缶の山
好きな時間に起きて 好きなものに囲まれ
好きな場所に寝転がり 好きなときに眠る
きみがいなくなって何日が過ぎ
独りになって何を失ったんだろう
誰も文句いわない 忠告することもない
誰もぼくの自堕落 咎めようとはしない
ああ自由さ まったく快適さ まあ しばらく ひとりぼっちもいいかも
ああ 満足味わう 飽きるまで そう しばらく ひとりぼっちさともだち
きみの去った理由 考える
なにがいけなかったのか?
きみの意見が聞きたいところだね
議論の余地あり そう思わないかね
今日の天気の話 ひいきチーム分析
夜を徹して語りあった 政治の話
まあ 最近なんだか老けたみたい ああ しばらく気兼ねしないでいたから
ああ自由さ なんだか退屈なくらい そう問題ない ひとりぼっちもいいもの
きみが好きなうた 今 かかってる
I am not a Superwoman つい口づさむ
ああ ありあまる自由の意味を知った ああ 自由はまるで牢獄みたいだ
ああ 何度も 何度も思い知らされる 今ここには きみがいないことを
なあ 自由と孤独の引き替えだ ああ いいとも ひとりぼっちともだち
- 作詞者
岩下啓亮 Sardine
- 作曲者
岩下啓亮 Sardine
- プロデューサー
岩下啓亮 Sardine
- レコーディングエンジニア
岩下啓亮 Sardine
- ミキシングエンジニア
岩下啓亮 Sardine
- ギター
岩下啓亮 Sardine
- ベースギター
岩下啓亮 Sardine
- ボーカル
岩下啓亮 Sardine
- バックグラウンドボーカル
岩下啓亮 Sardine
- プログラミング
岩下啓亮 Sardine
- 木琴
岩下啓亮 Sardine

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
I believe
岩下啓亮 Sardine
- 2
バンガロー
岩下啓亮 Sardine
- 3
ワルツ・アメリカ Ⅰ
岩下啓亮 Sardine
- 4
渚のハレーション
岩下啓亮 Sardine
- 5
あいにいかなくちゃ
岩下啓亮 Sardine
- 6
モノリス
岩下啓亮 Sardine
- 7
あなたの影になりたい
岩下啓亮 Sardine
- ⚫︎
ひとりぼっちともだち
岩下啓亮 Sardine
- 9
ルサンチマン
岩下啓亮 Sardine
- 10
Rock me baby
岩下啓亮 Sardine
- 11
スイート イマジネーション
岩下啓亮 Sardine
- 12
どれくらい
岩下啓亮 Sardine
- 13
いついつまでもいっしょ
岩下啓亮 Sardine
- 14
ワルツ・アメリカ Ⅱ
岩下啓亮 Sardine
- 15
4000マイル
岩下啓亮 Sardine
- 16
Good morning, Good morning, Good morning
岩下啓亮 Sardine
『21世紀のプロテストソング』は2002年に制作した岩下啓亮 Sardineのラストアルバムにして、最高傑作である。個人的でありながら社会性を反映した歌詞と、持てるアイディア全部を投入した。四半世紀前に書かれた16曲66分、ぜひ集中して聞いてほしい。
アーティスト情報
岩下啓亮 Sardine
鰯こと岩下啓亮 Sardineです。 1983年から2003年までの20年間で、ひとり多重録音した楽曲が約170曲あります。これらを2024年から2025年にかけて時系列的にまとめたアルバムを順次リリースしました。そして2026年は楽曲の重要度やリスナーの好みに基づいたベストアルバムをいくつかリリースする予定です。 その音楽は、多種多様です。親しみやすいポップスもあれば、社会的視点をそなえたメッセージソングもあります。プログレッシブな構築性もあれば、パンク的な破壊志向の側面もあります。手ごわいピアニストで、マッドなシンセサイザー弾きで、たどたどしいギタリストで、音の読めるベーシストで、緩いリズムのパーカッショニストで、ひとり多重コーラスを駆使する、不器用なシンガーソングライターです。それらすべてのパートが、一つの人格に統合されているのです。 ロマンチックと薄情と情熱の混淆、とりとめもない不安と届かぬものへの憧憬を描いた、オールディーズだけどもエヴァーグリーン。表情豊かな鰯の音楽を、ぜひお聞きください。
岩下啓亮 Sardineの他のリリース



