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横紋筋融解症になり、これまで自分でできていたことができなくなりました。そこで、2025年4月9日にダスキンにエアコンの掃除を依頼しました。きれいに仕上げてくれました。
前日は2人の作業員が来ると聞いていたのですが、当日はなんと3人。約束を無視して勝手に家の中に入ってきて、保管していたものがかなりなくなってしまいました。実際にはもっとたくさんなくなっていたのですが、詩には写真に撮って証拠として残したものだけを載せました。(歳をとると物がどこにあるのかわからなくなり、確認しに行くのも面倒です。そのため、スマホでストックの写真を撮り、なくなったら補充していました。こうすることで、何がどれだけなくなったのかが正確に把握できたので、詩にはそれらだけを載せました。)
奥の部屋から、本来はなくなるはずのないものまでなくなっていました。具体的には、30年以上愛用していたマフラーとストールです。引き出しには30年以上前からラベルメーカーで「マフラー/ストール」とはっきりとラベルが貼ってあり、中身は誰の目にも明らかでした。しかし、写真証拠がなかったので、詩には入れませんでした。虫除けスプレーと除湿剤だけが残っていました。これは後日ブログに載せる予定です(まだブログはありませんが、今年中に作りたいと思っています)。
私は質素な暮らしをしているので、これは大きな痛手でした。ストールやマフラーは高価なので、もう買う余裕はなく、本当に悔しいです。この時、盗んだ人の幸運が私に降りかかり、私の不幸がその人にも降りかかるようにと神に祈りました。
アラ古希( around seventy)の夫婦のことや日常起きたことを詩にしています。 70年以上生きて来て、もうダメ「The Endだ」と思うことも何度も何度も経験して それでも這い上がり生きてきました、その過程を歌詞に込めました。 作曲は、SUNOAIさんにして頂いています。歌もSUNOAIさんにして頂いていますが、 フィモーラでカラオケにして自分で歌ったのも配信していく予定です。 TuneCore Japan サポートチームさんには「おじいちゃんおばあちゃんも」と励ましを頂き希望を頂きました。 TuneCore Japan さんは配信して下さると言う事なのでゆだねたいと思います。 私の70年の心の詩が世に出して頂ける、何方かの心に届くかもしれない、そして、 悩んでいる人も私の詩で少しでも笑顔になって下さればいいなと思いワクワクしています。