春のほほえみのジャケット写真

歌詞

春のほほえみ

Hiroshima Enka

サクラのハナビラ カゼにまうたび

あたらしいキセツ かんじている

ながいフユこえて ようやくむかえた

ハルのほほえみ むねにだく

あのヒのナミダも いまはとおくて

まえをむいて あるきだせる

やさしいヒカリが ミチをてらして

ココロにぬくもり もどってくる

サクラのキのした ヒトリたたずめば

カコもミライも いとおしい

またあえるヒを しんじながら

ハルのほほえみ わすれない

[Ending]

ハルのほほえみ エイエンに

[End]

  • 作詞者

    Hiroshima Enka

  • 作曲者

    Hiroshima Enka

  • プロデューサー

    Hiroshima Enka

  • ミキシングエンジニア

    Hiroshima Enka

  • マスタリングエンジニア

    Hiroshima Enka

  • グラフィックデザイン

    Hiroshima Enka

  • プログラミング

    Hiroshima Enka

春のほほえみのジャケット写真

Hiroshima Enka の“春のほほえみ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    春のほほえみ

    Hiroshima Enka

「春のほほえみ」

別れから再生へ——
港の夜霧に始まり、風に託された想い出を経て、
桜咲く春の希望へと至る、女性の心の旅路を描いた三部作。

20年の舞台経験を持つHiroshima Enkaが、
伝統的な日本演歌の美学を世界に届けます。

三味線・尺八・弦楽器による本格的な演奏と、
こぶし・間・抑揚を駆使した情感豊かな歌唱で、
失われつつある日本の心を、次世代へと繋ぎます。

アーティスト情報

  • Hiroshima Enka

    Hiroshima Enka(ヒロシマ・エンカ) 20年の舞台経験を持つ演歌アーティスト。 広島を拠点に、日本の心を歌声に込めて世界に届ける。 古典的な演歌の美しい伝統を守りながら、現代の感性を織り交ぜた楽曲は、 国境を越えて多くの人々の心に響く。 代表作「結い髪」「紅深き唄」は、 日常に潜む女性の想いを四季の風景に重ねた珠玉の作品。 着物姿でのライブパフォーマンスでは、 歌とともに日本の美意識そのものを表現する。 伝統の継承者として、また新たな演歌の担い手として、 世界中の音楽ファンに日本の情感を伝え続けている。

    アーティストページへ


    Hiroshima Enkaの他のリリース
"