音嫌悪のジャケット写真

歌詞

音嫌悪

クソヤクタタズ

耳を突き刺し心をエグるの

気にしないなんてできなくて

こんな自分に疲れるんだ

どうして皆普通でいれるの

怒り憎しみ抑えきれず

今にも壊してしまいそう

理解されたい音の暴力

抑えきれない理不尽な感情

逃げ場がなくて辛かったよね

そのままでいいよ受け止めるから

苦しいときはここにおいで

君のための静かな歌

誰が私を見つめてくれるの

やっと言えたあなたにだって

ありきたりに片付けられた

どこにわたしの居場所はあるの

病とすらさせてもくれず

今にも壊れてしまいそう

理解されたい音の暴力

抑えきれない理不尽な感情

味方がいなくて怖かったよね

ありのままでいいよ抱きしめるから

苦しいときはここにおいで

君のための静かな歌

海の底まで潜れたらな

宇宙の端まで飛べたらな

なにも聞こえなければよかったのにな

なんて

満足な体に生まれたけど

音の無い世界を彷徨いたい

心は脆弱だから

泣いたっていい叫んでもいいよ

怒ってもいい怒鳴ってもいいよ

甘えてもいいすがってもいい

辛いとき苦しいとき

逃げたいときはここで休んで

君のための静かな歌

ららら

  • 作詞者

    ひな、とんでひより

  • 作曲者

    ひな、とんでひより

  • プロデューサー

    ひな、とんでひより

  • ボーカル

    クソヤクタタズ

音嫌悪のジャケット写真

クソヤクタタズ の“音嫌悪”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    音嫌悪

    クソヤクタタズ

誰かの咀嚼音が刺さる。
咳、鼻をすする音、タイピング音、足音——
日常の音が、刃物のように心をえぐる。
逃げることも、理解されることも、難しい。
「神経質」「怖い人」「おかしい人」とさえ思われてしまう。
——それは、見えない地獄のような苦しみだった。

クソヤクタタズの第6章「音嫌悪」は、
“ミソフォニア(音嫌悪症)”をテーマにした楽曲です。
特定の音に過敏に反応し、怒りや不安、恐怖を引き起こすこの症状。
この曲は、そんな人たちにとっての「逃げ場」であり、
「理解者」でありたいという願いから生まれました。

「大丈夫」「乗り越えよう」なんて言葉は言えない。
そんな薄っぺらい励ましは、この痛みには届かない。
だからこそ、この曲は“拠り所”であり、“避難所”であり、“休める場所”でありたい。
ただ静かに、あなたの苦しみをそのまま受け止めるための歌です。

楽曲はAI音楽生成ツール Suno によって制作。
歌声やサウンドはAIによるものですが、
歌詞・構成・編集・最終アウトプットは
すべて作者によるオリジナルです。

ジャケットビジュアルにはAI画像生成ツール Sora を使用。
オフィスの喧騒の中で耳を塞ぐ女性の姿が、
“聞こえてしまう苦しみ”と“それでも生きる静けさ”を象徴しています。

「Prologue」で生まれ、
「スキスキアグレッション!」で愛に縛られ、
「咽喉球」で声を詰まらせ、
「アリスの早送り」で現実が歪み、
「第一死」で死を見つめ、
「SO IRIE VIBES」で躁に燃え、
そして「音嫌悪」で——
“世界と他者の音に傷つく人たち”の声になった。

それは、誰にも理解されない痛みを抱える人へ贈る、
静かで優しい、祈りのような歌。

"