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琴吹羽音、再始動。9th Single『Permanent Echo』リリース
――その響きは、まだ止まない。
2026年、沈黙の1クールを経て、琴吹羽音が通算9枚目となるシングルをドロップする。
復帰第一弾となる本作『Permanent Echo』は、削ぎ落とされた音像の中に、消えることのない情熱の残響を描いたミディアムナンバー。所謂「琴吹羽音」らしいメロディーを残しながら極めて鋭利に研ぎ澄まされたサウンドが過去のイメージさえ払拭する圧倒的にパワフルな一曲。
長編のリリックでは、溢れかえるノイズや匿名の悪意、そして言葉のない多数派(サイレントマジョリティ)が渦巻く現代の歪な構造と、逃げ場のない孤独を鋭角に切り裂く痛快な様が描かれる。「仮面を脱いで虚像を捨てろ」という叫びは、自身が不在期間に到達した、剥き出しの真実(Final proof)そのものではないだろうか。
カップリングには、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの名曲『ジェニー』のカバーを収録。
静寂を切り裂くようなガレージロックの衝動を、彼女特有の歌唱力で再構築。表題曲の「静かなる怒りと覚悟」から一転、理屈を吹き飛ばすロックンロールの熱量を叩きつける。
「不在」を経て「実存」へと至る、琴吹羽音・第2章の幕開け。
この轟く共鳴を、見届けたい。
透明感のある高音から深みのある低音まで、楽曲ごとに表情を変える「変幻自在の歌声」が特徴。歌唱のみならずDTM、イラスト、Webデザインまで自ら手がけるマルチクリエイターであり、ジャンルの枠に捉われないカラフルな旋律で独自の世界観を展開している。その正体は謎に包まれている一方、7thアルバム『Slow and Then』収録「Magical Parade Scramble」のMVや一部SNSではビジュアルを惜し気もなく披露するなど、ミステリアスな枠に留まらない柔軟な発信も魅力。多趣味でフランクな人柄を覗かせるSNSでの交流も精力的に行っており、アーティストとしての深淵さと、隣人のような親しみやすさを併せ持つ稀有な存在。
Red Lamp Entertainment