

終電の少し前
ビルの灯りはまだ正確
ネクタイを緩めたまま
名前を外した顔で立つ
ガラスに重なる自分
誰の帰り道でもない
通知音だけが
存在を確認してくる
上を走るモノレール
行き先だけが未来
ここに残る理由は
まだ言葉にならない
Red lights cut through the night
僕ら立ち止まる
夢も不安も
一時停止して
Street lights burn through the dark
用件だけ残して
行きたい場所を
検索しないまま
規則正しい窓の列
感情は消灯済み
今日というファイルを
無言でクローズしていく
少し歩けば海
暗さが音を減らす
呼吸のリズムだけが
ビートに同期する
増上寺の影が
急ぐ意味を薄める
待つことも
移動の一部みたいだ
Headlights tear through the rain
誰にも見られず
役割だけが
身体を支える
Neon signs cut through the haze
何者でもない
その状態が
一番正確で
Still blue
Still blue
Out of emotional zone
Still blue
Still blue
Out of emotional zone
City lights slice through the night
僕らは透明
未来へ行く音だけ
頭上を通過して
Tail lights fade into the dark
名前はいらない
ここにいること
それだけでいい
行き先は決まっている
行きたい場所は未定
理由だけが残る街
答えはまだ置いたまま
- 作詞者
Johnson Vincent
- 作曲者
Johnson Vincent
- プロデューサー
Johnson Vincent
- シンセサイザー
Johnson Vincent

Johnson Vincent の“浜松町 24時 (feat. Synthesizer V AI Mai)”を
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- ⚫︎
浜松町 24時 (feat. Synthesizer V AI Mai)
Johnson Vincent
- 2
浜松町 24時 (Instrumental)
Johnson Vincent
終電の少し前。
街はまだ動いているのに、一日だけが先に終わってしまったような時間。
オフィスの灯り、流れ続けるテールランプ、役割を終えた人々が行き先を決めきれないまま立ち止まる都市の隙間。
「浜松町 24時」は、そんな“終わりきらない時間”を描いたメロディック・エレクトロニック作品です。
高揚でも郷愁でもなく、ただ静かに残っている感覚。
帰るでもなく、進むでもなく、都市の呼吸と同じ速度で存在している状態を音像化しました。
東京の深夜が持つ、わずかな余白と透明な現実を映し出します。
アーティスト情報
Johnson Vincent
Johnson Vincentは、「夜・都会・夢」をテーマに活動するエレクトロニック・ミュージッククリエイター。 ベースとシンセで夜の空気を描き、Synthesizer Vでメロディを紡ぐ。都会の夜で感じた感情や景色を、エモーショナルなサウンドとして表現している。 作品には、孤独、希望、日常の揺らぎといったテーマが流れ、夜の東京を歩くもう一人の自分「Jさん」を通して、都市の物語を音楽として届けている。 Future Bass、Synth Pop、Electronicを軸に、夜に寄り添う音楽を国内外へ発信中。
Johnson Vincentの他のリリース
Synthesizer V AI Mai



