歌詞
The blue window
Eee., Riku Oshima, u c
The blue window
またも比較、気分落ちるよ
お前はお前で行けよ
だよなぁって
著名人talk show
成功談っしょ
楽勝なくらいで
まず起こせアクション
辛いのは
どの道そうでしょ?
System流れ着く
Lifeのlocation
脳内access
笑える方に
いらないあくせく
悩むのはnonsense
目に写る形が
正解だったのは不正解で
自分が自分知るため
綴る詩
君にも優しくなれたかなぁ
Moveで変更
景色がきらきら
絵に描いた
Dreamはそれで決まりだ
仕組みsimple
一周で答え一緒
ぐるぐるのhead
ぐるぐるhead
いつものview
ほら空に広がるBlue
どこまでも見透かして
体に吹き込む
Wind wind wind
Blue window
これは
赤が青に変わる魔法
さぁ不安はすり抜けて
車体揺れる
世田道Riverを
高く上がって行け
蹴り飛ばすぜ
身の丈合わないプライド
ひたむき
日差し風向きはこちら
膝下かます
強烈なタックル
あーだこーだzip it
アングルシズる
目に余る
人生を謳歌
なるべくポジティブ
Thinkしたいerrday
きっとこれも繋がる
と思えば、苦しさ
緩み心
酸素、酸素
吸引して
急にくる対処
短所もバランス次第で上昇
なんて言ったが
結果はどうよ?
まぁとりま続き
狛江で呑もうよ
いつものView
ほら空に広がるBlue
どこまでも見透かして
体に吹き込む
Wind wind wind
Blue window
- 作詞
Eee., Riku Oshima
- 作曲
u c
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The blue window
Eee., Riku Oshima, u c
- ⚫︎
The blue window
Eee., Riku Oshima, u c
今作”The blue window”は、
ラップやコンセプトはEee.が、担当しtrackは、互いに親交の深いu cが参加。
フックワークは、Riku Oshimaが行った楽曲になっている。
Eee.らしく凄く前向きで、ポジティブではあるが、
Lyric冒頭の”またも比較気分落ちるよお前はお前で行けよ”や
“辛いのはどの道そうでしょ”など
ポジティブと同等の不安を抱えてるのが伺える。
不安なことを知ってるからこそ何をこれからしようと前向きになれる
ことを伝えている。そして
“世田谷通り”や”狛江”もlyricに組み込まれており地元愛もある
Lyricになっている。
フックワークは、先日リリースされた”年輪”やKou-Keiとの共作Single “This Love”
も記憶に新しい”Riku Oshima”がフックを担当し、メロディアスに気持ちよく仕上げている。
アートワークでは、Eee.の実の父であるアートディレクターの”蝦名龍郎”が前作同様
担当し、より一層この楽曲の世界観を広げている。
待望の共作Single “The blue window”は、いつも僕たちが見てる景色が、
本当の自分を常に見透かしていて悩んでいたことや不安は消え空のように澄み渡っていける。
そんな楽曲に仕上がった。
アーティスト情報
Eee.
東京都狛江市出身のアーティスト 「好きなままに、自由に」をコンセプトに音楽の幅を広げている。 2023年にセルフプロデュースでアルバム”BLUEROOMS”をリリースし、 その後のリリースパーティーも大成功を収めた。 Eskimoというクリエイター集団のクルーに所属しており、 音楽活動だけにとどまらず、映像ディレクターといても活動している。
Eee.の他のリリース
Riku Oshima
Riku Oshimaの他のリリース
u c
Eskimo