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「普通」に馴染めない子どもの視点から描かれる、ポップでキラキラしたエレクトロポップ。
テストでは100点を取れるのに、学校は退屈。みんなが楽しそうにしている遊びや会話にも、なぜか入り込めない。でも、それは「できない」のではなく、世界の見え方が少し違うだけ。
軽やかでキャッチーなメロディの裏には、「天才をバカにしないで」という真っ直ぐな叫びと、「おかしいのは世界のほうだ!」という小さな反逆が隠れています。
ゆっきゅんによる繊細でユーモラスな歌詞と、きゅんくんによるキラキラしたサウンドが重なり、機田ゆんの無垢さと鋭い感性をポップに描き出した一曲です。
きゅんくんは、ノンバイナリーのアーティスト/クリエイター。 ウェアラブルロボットの開発を起点に、身体とテクノロジー、感情と装置のあいだを探求してきた。 現在は音楽表現にも活動領域を広げ、近年はAITuber「機田ゆん」のキャラクターソングを中心にVOCALOID楽曲を制作。キャラクターを通して、人とAI、人とテクノロジーの関係性や感情のあり方を、ポップミュージックとして表現している。 きゅんくんの楽曲は、アイデンティティ/身体性/共感/諦めと再構築といったテーマを内包しながらも、ポップな輪郭を持ち、自己啓発的ではない等身大の感情を丁寧に描く。 ロボット、キャラクター、音楽という異なるメディアを横断しながら、「人とテクノロジーがどのように心を通わせられるのか」を一貫したテーマとして創作を続けている。