道は続く波の上
みんなそれぞれの Style で
時にのみ込まれても Come again
どこまでも乗りこなして
ゆらり揺られ感じながら
広い空の下であるがまま
現れる心技体
まさにここは別世界
街の喧騒を抜け出して
荒ぶる心フラットに
クリーンな海水で取る電磁波
ビキニでビーチ彩る天使達
人波にもまれ時間に追われ
また水平線を眺める
もうどうでもいいぜ
横乗り Life 気分は Weekend
ライトビール片手
ビーチタイム Easy rider
波を Feel 心地いい風で洗い流した
俺のちっぽけだった悩み、迷い
いつも Arigaaato 海に向けて一礼
空の様に広く海の様に深い
Bob や Rob みたいな Life
俺も送りたい
こんな人生そうない
家族、仲間 For Life
離さないよ生涯 Yeah
道は続く波の上
みんなそれぞれの Style で
時にのみ込まれても Come again
どこまでも乗りこなして
ゆらり揺られ感じながら
広い空の下であるがまま
現れる心技体
まさにここは別世界
寄せては消える波の
まにまに
出会ってすぐ君の虜に
盛り上がる思い抑えられずに
夢中で追いかけ
当て込んだストーリー
ひとつひとつの
ラインとシークエンス
今という喜びに溢れる
自然の恵、時に癒し
体で学び、本気の遊び
突っ込めばつんのめる
引きすぎりゃ置いて行かれる
やや攻めの姿勢で進め
前へ前へ
道は続く波の上
みんなそれぞれの Style で
時にのみ込まれても Come again
どこまでも乗りこなして
ゆらり揺られ感じながら
広い空の下であるがまま
現れる心技体
まさにここは別世界
道は続く波の上
みんなそれぞれの Style で
時にのみ込まれても Come again
どこまでも乗りこなしてく
波の上
- Lyricist
SHADY, Spinna B-ILL
- Composer
NINE&FUNKY
Listen to naminoue (feat. Spinna B-ILL) by SHADY
Streaming / Download
- 1
umiwonagameteru
SHADY
- ⚫︎
naminoue (feat. Spinna B-ILL)
SHADY
- 3
FREEDOM BUS (feat. ONEDER & RYOXSON)
SHADY
- 4
Sunset cruising
SHADY
- 5
Umarekawari (feat. Shingo Nishinari)
SHADY
- 6
Early morning
SHADY
2020年の3rd ALBUM『BRANDNEW DAYS』からシングルを除いて3年ぶりのリリースとなるEP『SEA SIDE SHADY』がついに完成!
幼少期の頃からSHADYのライフスタイルの軸と言っても過言ではない「サーフィン」と「愛する海」をテーマに制作された今回のEPは、まだ薄暗い早朝から⻘空ピーカンの日中、空がオレンジに染まる夕暮れから海上がりの夜までまさに海沿いで過ごした中で生まれた全6曲が収録された作品となっている。
客演には『FREEDOM BUS』で若手実力派シンガーONEDER、RYOXSONをはじめ、『Umarekawari』では変態紳士クラブのGeGプロデュースによる楽曲で同郷⻄成からラッパーSHINGO★⻄成とのイケイケPARTYチューン!!
そして『波の上』ではベテランシンガーSpinna B-ILL(スピナビル)との横ノリライフから放たれたポジディブチューンなど、それぞれSHADY独自のリンクで繋がった面子が集結した渾身の作品となっている。
Artist Profile
SHADY
大阪市西成区出身 1988生まれ。 2006年から大阪を拠点に活動開始。 2014年自身初となるMINI ALBUM『光と影』を発売。 収録曲HERO、LIVE IT UPは各配信サイトで 1 位を獲得。 2015年1st FULL ALBUM『音楽のカタチ』をリリース。 SHADY が今まで歌ってきた『音楽のカタチ』がリード曲となり高い評価を得ている。 前作『光と影』もYouTubeで200万再生を超えるヒットを出しメキメキと全国へと頭角を現す。1st FULL ALBUMリリースを皮切りに全国 47都道府県ツアーをCHEHON、NATURAL WEAPON と共に大成功に終えた。 2017年盟友PERSIAが立ち上げた新レーベルPLAZMA RECORDZに立ち上げメンバーとして所属する。 後に2018年PERSIAと2人組のユニットMAHILLMA(マヒルマ)を結成し、MINI ALBUM『BROTHER+』を発売。2020年ソロとしては約5年ぶりとなる待望の3rd ALBUM『BRANDNEW DAYS』を発売。 客演には盟友M-KEY、そしてSHADYの所属するPLAZMA HOMIESからVIGORMAN、実力派シンガーONEDERと新たな才能溢れるアーティスト達が参加。トラックメーカーには 1 作目から長年SHADYと名作を生み出してきたHIDEX、変態紳士 クラブでヒット連発中のGeG、DIGITALNINJA774、今回初の若手トラックメーカーJUN、そしてレゲエサウンドで活躍するEMPEROR、LIFE STYLEによるプロデュース曲も収録された。 さらには、生まれ育った地元西成での成人式ではLIVEを通して、若い世代へエールを届けると共に、親父と愛される亀田史郎氏のYou Tube3150チャンネル公式テーマソング 『最高な明日へ』を担当。 くら寿司の「新世界通天閣店」へ“日本らしさ × 寿司“をテーマとしてミューラルアーティストのKACが描くプロジェクトに、楽曲を制作。 地元西成ならではの映像でのMVもリリース。そんな自身のルーツでもある地元、HOODを愛するLOCOな精神もサーフミュージックには欠かせない。 2023年も新たにバージョンアップされたSHADYの動きから目が離せない!
Spinna B-ILL
S.S.S