君がいた夏は、のジャケット写真

歌詞

この小さな空の下

葉山リナ

Dreaming under hometown skies

何にだってなれるって

信じていたのに

Got lost in Tokyo city

この小さな空の下

僕の名前を知る人もいない

列車の窓越しに

見慣れた街が遠ざかる

「頑張れよ」の声だけが

風景に浮かんでいる気がした

小さな商店街も

いつもの駅前通りも

いつか胸を張って

帰ってくるからって

この街でいちばん

僕はヒーローだった

そんな気でいたけれど

Dreaming under hometown skies

何にだってなれるって

信じていたのに

Got lost in Tokyo city

この小さな空の下

僕の名前を知る人もいない

人の波に流されて

今日も誰かとすれ違う

高いビルの隙間から

切り取られた空を見る

うまくいくと思ってた

理由なんてないけれど

僕は何を信じていたのだろう

Got lost in Tokyo city

帰る場所はあるけれど

負けたまま終われるほど

強いわけじゃないから

Dreaming under hometown skies

何にだってなれるって

信じていたのに

Got lost in Tokyo city

この小さな空の下

僕の夢の続きを知る人もいない

夜更けの交差点で立ち止まる

何にもなれないまま

ただひとり

空を見上げるだけ

Dreaming under hometown skies

何にだってなれるって

信じていた日々を

Got lost in Tokyo city

この小さな空の下

それでも僕は歩いていく

Dreaming under hometown skies

遠く離れたあの街の

あいつに胸を張れるまで

Got lost in Tokyo city

この小さな空の下

僕はまだ終わっていないから

  • 作詞者

    葉山リナ

  • 作曲者

    葉山リナ

  • プロデューサー

    葉山リナ

  • ボーカル

    葉山リナ

君がいた夏は、のジャケット写真

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港町の夏。 朝顔に水をやる朝。 飛行機を見送る夜。 九月の風が吹いた街の記憶。 遠くなった故郷の空。

葉山リナのアルバム『君がいた夏は、』は、過ぎ去った時間の中に残る景色を集めた作品です。

恋の始まりも、言えなかった言葉も、叶わなかった夢も、感謝も、祈りも。 それぞれは別々の物語でありながら、人々の想いをつなぐ糸のように。

アルバムタイトルの読点「、」には、その続きを聴く人に委ねるという意味を込めました。

夏の終わりの風のように。 誰かの記憶の中に、そっと残りますように。

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