君がいた夏は、のジャケット写真

歌詞

ありがとう

葉山リナ

ありがとう

うまく言えなかったけど

ありがとう

ずっと 心の中で

雨上がりの歩道橋

風だけが流れてた

「またね」って手を振る

その声がやさしくて

風が通り過ぎるたび

顔をあげてみる

僕らはただ

空を見つめて

ありがとう

ただ それだけでいい

君と過ごした季節が

僕をつくってる

ありがとう

もう戻れなくても

あの日の笑顔はまだ

胸の中で 光ってる

Your voice still lingers

Somewhere beyond the night

夕暮れの改札を

少し離れて歩いた

途切れかけた会話

流れていく人波

ホームへ続く階段

発車ベルが響く

僕らはまだ

何も言えないまま

ありがとう

ただ それだけでいい

君が残した景色は

今も消えないまま

ありがとう

遠く離れても

君と見上げた空が

僕を支えている

Your voice still lingers

Somewhere beyond the night

忘れたくないのに

季節は流れていく

それでも心のどこかで

君は笑っている

ありがとう

ただ それだけでいい

君が残した景色は

今も消えないまま

ありがとう

ただ それだけを

いつかちゃんと

伝えられたなら

ありがとう

出会ってくれて

この世界の片隅で

君を好きでよかった

ありがとう

今も 胸の中で

Your voice still lingers

Somewhere beyond the night

Thank you

...and your shadow still moves in me

  • 作詞者

    葉山リナ

  • 作曲者

    葉山リナ

  • プロデューサー

    葉山リナ

  • ボーカル

    葉山リナ

君がいた夏は、のジャケット写真

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港町の夏。 朝顔に水をやる朝。 飛行機を見送る夜。 九月の風が吹いた街の記憶。 遠くなった故郷の空。

葉山リナのアルバム『君がいた夏は、』は、過ぎ去った時間の中に残る景色を集めた作品です。

恋の始まりも、言えなかった言葉も、叶わなかった夢も、感謝も、祈りも。 それぞれは別々の物語でありながら、人々の想いをつなぐ糸のように。

アルバムタイトルの読点「、」には、その続きを聴く人に委ねるという意味を込めました。

夏の終わりの風のように。 誰かの記憶の中に、そっと残りますように。

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