SAKURA Fell, POOP Remained (feat. 誰にも言えない)のジャケット写真

歌詞

SAKURA Fell, POOP Remained (feat. 誰にも言えない)

夜更けの手紙

夜の公園

誰もいないベンチ

春の匂いだけが

残ってる

桜 ひらひら

君は笑ってた

「綺麗だね」って

何度も言ってた

その足元に

気づかずにいた

踏まれたままの

小さなうんこ

誰も見ないものは

最初から

無いことにされるんだね

さくらは 空に舞って

拍手みたいに降る

うんこの僕は 地面に残って

誰にも触れられない

きれいなものだけ

連れて行くなら

どうして君はうんこの僕を

ここに置いてった

朝の光で

全部乾いて

昨夜のことが

夢みたいになる

でも消えない

ここにある

踏まれて形を

失ったまま

嫌われるために

生まれたわけじゃ

ないのに

さくらは 風に乗って

遠くへ行けるのに

うんこの僕は ここから

動くこともできない

同じ春に

生まれたはずなのに

どうしてこんなに

違うんだろう

君の靴の跡だけ

くっきり残ってる

それでも少し

うれしかった

最後に触れたのが

君だったから

さくらは 散っていく

誰かの記憶になる

うんこの僕は 消えていく

何も残さず

もし来年も

ここを通るなら

少しだけ

思い出して

夜の公園

春の終わり

風だけが

優しかった

  • 作詞者

    510

  • 作曲者

    510

  • プロデューサー

    夜更けの手紙

  • グラフィックデザイン

    夜更けの手紙

  • ボーカル

    夜更けの手紙, 誰にも言えない

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    SAKURA Fell, POOP Remained (feat. 誰にも言えない)

    夜更けの手紙

夜更けの手紙が描くのは、春の公園に残された“見られなかった存在”の物語。舞い上がる桜と、地面に取り残された小さなもの――美しいものだけが称えられ、そうでないものは存在ごと忘れ去られていく現実を、静かで残酷な比喩で綴る。feat.誰にも言えない の儚い声が、孤独と承認への渇き、そして最後に触れた記憶だけを抱えて消えていく心情を際立たせる。優しいメロディの奥に痛みが滲む、春の終わりのバラード。

アーティスト情報

  • 夜更けの手紙

    夜更けの手紙(Yofuke no Tegami) 「夜の静寂にそっと置かれる、一通の感情。」 夜更けの手紙は、深夜の部屋、電車の窓、ひとりで歩く帰り道など、 “誰もが抱える小さな孤独と温度” を音で紡ぐチル系アーティスト。 囁くようなメロディと淡いビート、浮遊感のあるサウンドデザインを特徴とし、 Lo-fi、R&B、Chill pop、シネマティック・アンビエントを横断する独自の作風で注目を集める。 楽曲の多くは「夜」「手紙」「記憶」「余白」などをテーマに、 日常のすき間にそっと触れるような歌詞と、温かくも儚い音像で構成。 まるで誰かから届いた未送信メッセージのように、 聴く人それぞれの物語へやさしく寄り添う。 “眠れない夜を静かにそばで灯す音楽” をコンセプトに、 気づけば何度も聴き返したくなるチルな世界を描き続けている。

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  • 誰にも言えない

    心の奥にしまい込んだ“言えなかった想い”を歌に変える女性ボーカル。 繊細で透明感のある声と、囁くような表現力で、失恋・孤独・未練・夜の感情をリアルに描き出す。J-POP/Lo-fi/バラードを軸に、日韓英を織り交ぜたリリックで国境を越える共感を生み出す。 「あなたが口にできなかった言葉を、代わりに歌う」ことをコンセプトに、深夜のイヤホンに寄り添う楽曲を届けている。

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Mr.510 inc.

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