

まぶしい午後に 動けないまま
昨日の夢を まだ引きずってる
窓の向こう 風が揺れて
時間だけが 軽やかに過ぎていく
足音が通り過ぎても
僕の影はまだここにいる
光が強すぎて 目を細めたら
少し笑えてきた
まぶしい午後に 立ち止まった
影がゆれて 少し笑った
何も変わらないようでいて
それでも世界は息をしてる
カフェの窓越しに見える空
知らない誰かの笑い声
氷が溶ける音のあとで
少しだけ胸が痛んだ
忘れたいことほど まだ温かい
心の奥で光を反射してる
もう振り返らなくてもいい
それでも思い出はここにある
まぶしい午後に 手をかざして
未来の色を確かめてる
何も答えは出ないけど
それでも生きていける気がした
窓に映る雲が流れていく
あの日の僕を乗せたまま
- 作詞者
うみやまわさび, ChatGPT
- 作曲者
SUNO
- プロデューサー
うみやまわさび
- ミキシングエンジニア
うみやまわさび
- マスタリングエンジニア
うみやまわさび
- グラフィックデザイン
うみやまわさび
- ギター
SUNO
- ベースギター
SUNO
- ドラム
SUNO
- キーボード
SUNO
- シンセサイザー
SUNO
- ボーカル
SUNO

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まぶしい午後に
うみやまわさび
まぶしすぎる現実の中で、少しだけ立ち止まる。
『まぶしい午後に』は、
三部作《夜明け前のリグレット》《朝をほどく》に続く“昼”の物語。
夜の静寂、朝の希望、
そしてこの曲では、光の中で感じる“現実のまぶしさ”を描いている。
柔らかなギターとLo-Fiの質感、
中性的なボーカルが都会の午後を穏やかに包み込む。
何も特別なことは起きない。
けれど、その日常の中にこそ、
生きている実感は息づいている。
——まぶしい午後に、立ち止まりながらも進んでいく。
アーティスト情報
うみやまわさび
うみやまわさびは、「AI × 人間 = アート&ミュージック」をテーマに、詩的かつユーモラスな視点で音と映像を制作するアーティスト。 ChatGPTやSUNO、Soraなどの生成AI技術を活用し、日本語と英語を織り交ぜた歌詞、印象的な映像、繰り返しの構造を特徴とするミュージックビデオ作品を多数公開している。 配信デビュー曲「クライの浜辺」では、“cry”と“暗い”という同音異義語を軸に、日本語と英語が交差する詩的な世界観を展開。AIと人間が共に創る新たな音楽体験を提示している。
うみやまわさびの他のリリース
Umiyamawasabi



