Any Other Way (feat. TWO-J & Kidella)のジャケット写真

歌詞

Any Other Way (feat. TWO-J & Kidella)

HOKT

From the ghetto

生まれはビル影の雑草

DopeなFellowsと磨いたRap & soul

気づきゃ俺たち大人って言われて

Up in Smoke

憧れの車でRollin Low

そんな俺も現実に悩んでる

家族、仲間と奮闘してる

昭和、平成、令和

時間(トキ)は刻み続ける

変わるしょうがねーな

進み止まらぬ時間の針と

時代が回り 振り返る過去

流れた懐かしいのプレイリスト

思い出したあの日々をイメージ

忘れてたかもな

ガキの頃の自分に向き合う

見つけたんだ 古いノート はNO LIMIT

ガキの頃 夢 描いて書いたLyrics

なにも変わってないよ

俺はあの日から

くだらない過去も

今は音の中

We going on the path we chose

No any other way

思いだす日々も

まだ急がない

Everybody show me love

Cause what I touch turn to gold

背中には地元

See me going off

約何年経ったろう?って

MACCHOのFlowみたく俺もそう

未だに信じてんだMy Soul

Dream On Play Everyday

まだLife Goes On

Back in the Old School

まるで白昼夢

生きる術まで教わった様なTune

あの日の少年は未だに夢中で

生き方を追いかけてNight Cruise

時の流れと共に変わるWaveの中で変わらないものをUp Date

何が正解なんてない様な

世界ん中で徘徊

(What Would The World Be Like?)

けどいつだってChoiceは自分次第 (My Life, My Life, My Life, My Life...)

だから 僕の中の少年は

未だ毎日が正念場

なにも変わってないよ

俺はあの日から

くだらない過去も

今は音の中

We going on the path we chose

No any other way

思いだす日々も

まだ急がない

Everybody show me love

Cause what I touch turn to gold

背中には地元

See me going off

今も変わらない

光ってるNeon sign

We just ridin on my life

  • 作詞者

    HOKT, Kidella, TWO-J

  • 作曲者

    RIMAZI

  • ミキシングエンジニア

    RIMAZI

  • グラフィックデザイン

    Fence

  • ギター

    OG TAKI

Any Other Way (feat. TWO-J & Kidella)のジャケット写真

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    Any Other Way (feat. TWO-J & Kidella)

    HOKT

    E

OGの帰還。リアルは、止まっていなかった。

9年ぶりのフルアルバム『Slow Burning Life』(2025年11月リリース予定)から、先行カット第1弾「Any Other Way」が待望のリリース!!

HOOD SOUND時代の盟友TWO-Jとの再会。
自身のレーベルが誇る新鋭R&BシンガーKidellaとの化学反応。
時代を越えたマイクリレーが、今の空気を纏いながらも、どこか懐かしくもある清々しいウェストコースト・バイブスを奏でる。

ビートを手掛けるのは、AK-69の名曲群を生んだ名プロデューサーRIMAZI。
メロウでグルーヴィーなトラックが、初期のHOKTを彷彿とさせながら、令和の空気の中で堂々と鳴り響く。

昭和・平成・令和。
三つの時代を跨ぎ続けるラッパーが今語るのは、
止まらぬ炎のような「生」の物語。
「Any Other Way」――それ以外の道なんて、最初からない。

過去ランキング

Any Other Way

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 58位 • 2025年8月28日

過去プレイリストイン

Any Other Way

Spotify • Soul Music Japan • 2025年8月27日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2025年8月29日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年8月27日

アーティスト情報

  • HOKT

    HOKT 札幌発。 マイクと共に時代を駆けたリアルOG。 2003年、「BACK IN DA 2 DAY」でシーンに登場。 伝説のクルー〈N.C.B.B〉、HOOD SOUNDのフロントマンとして 日本中にウェッサイブームを巻き起こす。 2007年、ユニバーサルJからメジャーデビュー。 重ねたアルバムは7枚、そして1枚のコラボベスト。 アメ車を愛し、ストリートを知り尽くす男。 シボレーとオフィシャルで発売した車“SONIC HOKT EDITION”でカーカルチャーとの融合も果たした唯一のラッパー。 舞台は日本からアジアへ。 タイのTHAITANIUM、ベトナムのSUBOIなど、国境を越えたコラボレーションは、北海道ニセコでのアジア音楽フェス〈TORNADO〉へとつながり、政財界をも巻き込むカルチャームーブメントを巻き起こした。 2018年、タイ・バンコクにも拠点を構え、音楽、ファッション、飲食と、多角的に展開した。 その影響力は国を越えて広がり続けている。 プロデューサー〈CHIHIRO MUROSAKI〉としての顔も持ち、 BAD HOPの伝説的アルバム『MOBB LIFE』をプロデュース。 地元・札幌の若き才能〈Kidella〉らを手がけ、 日タイを繋ぐヒップホップの架け橋としても注目を集めている。 そして2025年秋。 9年ぶり、9枚目となるHOKT名義のフルアルバム―― 『Slow Burning Life』がリリースされる。 燃え尽きることなく、静かに、しかし確かに燃え続ける炎。 それが、HOKTのヒップホップ。 それが、“Slow Burning Life”。

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    HOKTの他のリリース
  • TWO-J

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  • Kidella

    北海道に生まれ、暖かい人々や冬の厳しい雪のなかで育つ。幼い頃から両親の影響でアメリカのロックやヒップホップ、ソウルミュージックやレゲエなど幅広く音と触れ合い音楽活動を始めた。 等身大ながらも楽曲ごとに成長を感じさせるリリック、けっして太くはないが高く繊細な声で気持ちのいいメロディを奏でる若手シンガー

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DIGDAGOOD I.M.C

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