

歌詞
Goodday Goodnight
ROAR, 要, YOSK
ROAR
集合泉北ニュータウン
1号 34号へ急カーブ
今もマイメンとMakeする週末
予定に巨大なJointが誘惑
ガキの頃から相変わらず
音が鳴ればバイクのように跨る
Like touring生み出すMusic
ツレん家でも流れるにMos DefにQ-Tip
んなもん なかった「サブスク」 「youtube」
レコード針落とし聴き込んだGuru
んなもん なかったSNS
Flyer LIVE、現場 Tes Tes Tes
目回る?時代は変わる
それでもライムしてPadを叩く
効率知らず に 磨いた魂 も
得たOriginalityとStreet knowledge
※
Goodday goodnight 結果All right
だいたい 毎回徘徊 With兄弟
楽ありゃ苦あり 巻いて休憩
長い目で見れば喜劇 「ゆーて」
ひと山のぼってFire
車でCruiseしてる合間
OriginalのBeatで始まるCypher
音楽がなければ君は怠惰
KANAME
黄昏時 輝くOne Star
無くなった噴水 パンジョ前のダンサー
ラジカセからBeats イカれたサイファ〜
ROOTS 泉ヶ丘 JAZZMATAZZ. GANGSTARR
警察が追いかけ 逃げるスケーター
NIKEやadidasのSET UP着てStep Up
住めば都 落とすなブレーカー
多いな車 遠いな梅田
Play buck
日々精進 意味承知
我が為す事我のみぞ知る
日本語 韻 貧困と金
持ったり捨てたりHIP Hop Dream
つながる... 何のために?
極める道 傾く天秤
現金 元気 返信不要
握ったペンシル ひたすら前進
※
Goodday goodnight 結果All right
だいたい 毎回徘徊 With兄弟
楽ありゃ苦あり 巻いて休憩
長い目で見れば喜劇 「ゆーて」
ひと山のぼってFire
車でCruiseしてる合間
OriginalのBeatで始まるCypher
音楽がなければ君は怠惰
YOSK
สบาย สบาย ganjha เมาล่ะกลับ
飛んだ言葉はじけ飛びなshit
It's alright いつでも来ない
ほんでまたtry今度またこない
こんな感じどないその話ヤバイ
めっちゃ空気うまいsouthosaka
俺ら来たほなcheckしてきな
どこにでもほらあらわれてきた
Smoke Chiva Chivaむっちゃキラキラ
めっさ餅肌味わえたらええな
これからもほらどこまででも
こんな
感じで行けたならば無茶苦茶ええな
สบาย สบาย ganjha เมาล่ะกลับ
飛んだ言葉はじけ飛びなshit
こんな感じどないその話ヤバイ
めっちゃ空気うまいsouthosaka
※
Goodday goodnight 結果All right
だいたい 毎回徘徊 With兄弟
楽ありゃ苦あり 巻いて休憩
長い目で見れば喜劇 「ゆーて」
ひと山のぼってFire
車でCruiseしてる合間
OriginalのBeatで始まるCypher
音楽がなければ君は怠惰
- 作詞者
ROAR, 要, YOSK
- 作曲者
ROAR
- プロデューサー
ROAR
- ラップ
ROAR, 要, YOSK

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Goodday Goodnight
ROAR, 要, YOSK
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Goodday Goodnight
ROAR, 要, YOSK
SouthOsakaSquad待望のNEW ALBUMから先行シングル「Goodday Goodnight」解禁!
大阪のストリート、南大阪集落を背負い、個々の活動でさらに深みを増したROAR、KANAME、YOSKの3人が、ついにSouthOsakaSquadとしてここに再集結!
「Goodday Goodnight」
Artist: ROAR/KANAME/YOSK(SouthOsakaSquad)
個々の進化が重なり合い、研ぎ澄まされたマイクリレーは圧巻の一言。タイトルの通り、彼らの日常と、ストリートで見る「良い日(Goodday)」と「夜の現実(Goodnight)」、その全てが詰まったリアルなメッセージが胸を掴む。
この曲は、単なる再始動ではなく、**南大阪集落の「今」と「未来」を提示する。
アーティスト情報
ROAR
ROAR’s PROFILE 幼少期からストリートカルチャーに触れ、独学で楽曲制作、Live活動をスタート。そのキャリアは20年を超える。 大阪の大規模フリースタイルバトルでの準優勝など立て続けに結果を残し20歳を迎える頃には韻踏合組合のERONE,DJ KANが立ち上げたSOUTH OSAKA SQUADのメンバーとしても活動、SOUTH OSAKA SQUADの全ての作品に参加。 その後大阪のDJ AK率いるBONSAI Recordから、 ソロでROARのHARDCORE船を発売。 DJ KENSAWのアルバムのタイトル曲で参加となった「UNDERGROUND AIRPLANE」はAmazon HIPHOP部門で1位を獲得。 韻踏合組合のHIDADDYが突然DJを担当したALL ROAR MIXCD『ROARYAL 』の発売、 XKHALIVASとの共同EPから自身のREMIX曲『WELL RUN HERE REMIX』はAmazonのHIPHOP部門ランキング1位を獲得。 客演で参加したISH-ONEのNEW MONEYのOfficial REMIXでもHIPHOP部門1位を獲得。 茂千代、HIDADDYを迎えた『SURVIVER』や、BRON-Kとの『Elly My Love』等など、シングルを発表し、 2020年6月5日に約2年ぶりとなるROAR待望の最新作-ROARYAL-を発売した。 iTunes hiphop album chartで初登場6位、最高2位を記録。 日本人アーティストでは1位を獲得した。 総合オリコンアルバムランキングでも96位を獲得。 2021年3月にもBest 客演ALBUM 『ROARYAL WAGON TRACKS』 を期間限定で発表するとi-tunes HIPHOP ALBUMランキング16位を獲得。同年、TEAM2MVCH、ISH-ONEへの客演「Cyber Ryo」同ALBUM「Cyber trap」はi-tunesエレクトロチャートで3位を獲得。 2022年もBe my chiristmasなど様々な楽曲を発表し2023年も盟友delmonte,ISH-ONE等とEAZY LIGHTERを発表。Rapperとしてではなく他にプロデューサーとしてyoutuer、アスリートへの楽曲制作や提供、企業のPR音楽の提供、他アーティストのフルプロデュース、作詞提供などその活動は多岐に渡る。
ROARの他のリリース
要
南大阪のヒップホップシーンを牽引する存在『SouthOsakaSquad』、 その初期メンバーの1人が『要』だ。 2000年代初頭、USヒップホップに衝撃を受け、ラッパーとしてのキャリアをスタート。5MCユニットMAGNITUDEのメンバーとして、地元大阪の数々のイベントに出演。MCバトルでは何度も優勝や好成績を収め、その名を広めた。 2005年には、コンピレーションアルバム『関西ラップル』や複数のミックステープに参加。日比谷音楽堂で開催された伝説的なイベント「B-boy park」にも、bonsai mcとして出演するなど、活動の幅を広げた。 2006年には、南大阪出身のMCたちと自主制作したコンピレーションアルバム 『SOUTH OSAKA SQUAD(SOS)』をリリース。ストリートで高い評価を獲得し、現在CDは入手困難でプレミア価格で取引されるほどの人気を誇る。 その後、KNX名義でソロ活動を開始。2018年にはJason XプロデュースによるEP『I AM WAY』を発表し、ライブや楽曲制作を精力的にこなしていた。 2025年、大麻取締法違反で4年の服役を経て出所。仮釈放中に制作していたデモ作品『NANKAI DEMO』をInstagramで配信すると、大きな反響を呼ぶ。現在は地元大阪堺で仲間たちと活動を再開。長年のブランクを感じさせない研ぎ澄まされたスキルと、独自のスタイルで今後のシーンを揺るがす存在として、新作のリリースが期待されている。
要の他のリリース
YOSK
SouthOsakaSquad





