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新曲「A+B=C」(エープラスビーイコールシー)は、シンガーソングライター、音楽プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)の10月18日リリースの新作ミニアルバム「mani mani」(マニマニ)から先行配信されたシングル第4弾。ブレイクビーツやドラムンベースの要素が強い電子的な疾走感のある本楽曲は、前作「Inner Child」でテーマとなっていたセルフラブや自己受容から一変。インターネットとリアルワールドが混在する多面的な世界でのサバイバルを表現した楽曲となっている。

アーティスト情報

  • Maika Loubté

    東京在住のシンガーソングライター/プロデューサー/DJ。幼少期から10代を日本・パリ・香港で過ごす。高校卒業後、ビンテージアナログシンセサイザーに出会う。先進的なエレクトロニック・ミュージックを基軸としながら、テクスチャーをはぎ取ったオーセンティックな「歌」そのものを重要視している。国内外のアーティストとのコラボレーションやサウンドプロデュース、CMへの楽曲提供、リミックス、ナレーションなど多岐にわたって活動中。2020年10月リリースの「Show Me How」がマツダの新型車「MAZDA MX-30」のテレビCMのコラボ曲として大々的にフィーチャーされ、自身もCMに出演した。2021年10月20日に最新アルバム『Lucid Dreaming』を発表。2022年1月にはSpotifyのプログラム「SpotifyEQUAL」マンスリーアーティストに選ばれ、New York Times Squareの看板広告を飾った。2023年、最新作「mani mani」リリース。

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