The Wedding Night Backup Front Cover

Lyric

Germination

Spoonful Honey

折り合いつけるための読み合いとか

もう飽き飽きだから

最近どうも言葉に詰まるようだね

目線も逸らすんだね

もし君がどんな服を着て

どんな態度だって

何が好きで何が嫌いだって

僕はどうでもいいよ

自分で蒔いた種だなんて言葉の綾

そんな事で笑えないくらい本気みたい

君とはそんなんじゃないし

君も分かってたでしょ?

なんてコピペを君に読み聞かせて

最初の方から気づいていたよ

もう君の恋や愛が全部伝わってたんだよ

君との関係は今日まで

君も分かってるでしょ?

終わりだよ

このままじゃ後味悪いから

一応聞くよ、なんで泣いてんの?

もし僕がどんなタイミングで

どんな態度だって

君はいつもメイク直して待ったね

そういうとこだろうね

都合がいいだなんて思ってたけど

解釈違いも甚だしいね

そもそも合意の上だったんだ

君に限ってそんなこと

確認済みで

しなけりゃよかったんだ

あの日あそこでただの出来心で

間違えたんだよ

君とはそんなんじゃないし

君も分かってたでしょ?

なんてコピペを君に読み聞かせて

最初の方から気づいていたよ

もう君の恋や愛が全部伝わってたんだよ

君との関係は今日まで

君も分かってるでしょ

終わりだよ

このままじゃ後味悪いから

一応聞くよ、なんで泣いてんの?

  • Lyricist

    Spoonful Honey

  • Composer

    Spoonful Honey

  • Producer

    Spoonful Honey

  • Recording Engineer

    Spoonful Honey

  • Mixing Engineer

    Spoonful Honey

  • Mastering Engineer

    Spoonful Honey

  • Guitar

    Spoonful Honey

  • Bass Guitar

    Spoonful Honey

  • Drums

    Spoonful Honey

  • Keyboards

    Spoonful Honey

  • Vocals

    Spoonful Honey

  • Background Vocals

    Spoonful Honey

The Wedding Night Backup Front Cover

Listen to Germination by Spoonful Honey

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  • 1

    Anonymous

    Spoonful Honey

  • 2

    Hoshigari

    Spoonful Honey

  • 3

    Kutisakiotokotokutisakeonna

    Spoonful Honey

  • 4

    The Protagonist of a Flawed Work

    Spoonful Honey

  • 5

    Iijanai!

    Spoonful Honey

  • 6

    mosaic art

    Spoonful Honey

  • ⚫︎

    Germination

    Spoonful Honey

  • 8

    ALL IN

    Spoonful Honey

  • 9

    Continue?

    Spoonful Honey

  • 10

    Sanketsu

    Spoonful Honey

  • 11

    FUNKY JUNKIE

    Spoonful Honey

  • 12

    Implantation

    Spoonful Honey

  • 13

    Aonisai, Haitatekikyudan

    Spoonful Honey

「Spoonful Honey」が3月10日にリリースする1stアルバム『初夜のバックアップ』は、さまざまなジャンルを取り入れた自由な表現が特徴の作品です。アーティストの個性が光る本作は、思いのままに作り上げた楽曲が揃い、リスナーを飽きさせません。ロック、ジャズ、ファンクなど、ジャンルの垣根を超えた幅広いサウンドが織り交ぜられており、Spoonful Honeyの独自の音楽観を感じさせるアルバムとなっています。

本作の魅力は、その多様性にあります。アルバム全体を通して、アーティストが表現したいことを自由に形にした結果、どのトラックも個性的でありながら、全体としての統一感を持っています。リスナーを飽きさせることなく、何度でも繰り返し聴きたくなるような魅力的な作品です。

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