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夜明けのBOOBY'Sが9/3、3rd single『C−或る街にて回想−』をリリースする。
今回も作詞・作曲、アートワークはvo.カナ、編曲はプロデューサーのSincil。レコーディングはSincilの自宅で行われた。ミックスマスタリングには超☆社会的サンダルやsidenerdsを手掛けた網本友椰氏を迎えている。
MVには東京都立大学2024準ミスグランプリ、福光百花が出演した。
前作『スポーツ新聞』は70年代ソフトロックを踏襲したサウンドであったが、本作はパワーポップをベースに街の雑踏、空き缶の音などを織り交ぜながら展開していく。
なんと言っても1番の聞きどころは、プログレッシブな間奏部分だ。縦横無尽に脳内を駆け巡るようなソロは、人々に驚きを与えるだろう。
2024年結成、2025年本格始動。 プロデューサーにシンガーソングライター Sincilを迎え、首都圏郊外にて活動している。 メンバーはvo.カナ・オルタナティヴ。作詞・作曲、アートワークなどを手掛ける。 歪で無骨で誰よりも純粋なその歌声は、まるで変声期の少年のようだ。 小柄な身体を学ランに包み、"出遅れ者"としての誇りを胸に文学を叫んでいる。 今はまだ独りよがりなその叫びが、全国の日陰者たちに届くのはそう遠くない日のことであろう。 叫べ、出遅れ少年少女。 そして我らに続け。
路地裏革命