I BLEED CULTUREのジャケット写真

歌詞

INTRO

Ludio

Yeah

I cry for my brothers they slaving

午後8時今は AM

In the studio 俺の slime slatt

俺らは永遠

GEAR UP

俺が level up

GEAR UP

俺の仲間

Hear us

消えてください奴

Yeah yeah we going up

初めまして

俺 Ludio introduction

毎日が盛んなアクション

生まれつき持ってるパッション

朝から晩間

Hard worker 俺 working hard

しばらく涙を出してないな

暗い部屋で1人泣いた

俺裏切らないよ friend

あいつらも今まで

Yeah

意欲が全部 hate

そんな奴はなりたないな

多く出てきた my sons

Riding my wave 乗られた

俺の wave 取られた

取り返すこの瞬間

Yeah

I cry for my brothers they slaving

午後8時今は AM

In the studio 俺のslime slatt

俺らは永遠

GEAR UP

俺がlevel up

GEAR UP

俺の仲間

Hear us

消えてください奴

Yeah yeah we going up

初めまして

俺 Ludio introduction

毎日が盛んなアクション

生まれつき持ってるパッション

朝から晩間

Hard worker 俺 working hard

しばらく涙を出してないな

暗い部屋で1人泣いてた

  • 作詞者

    Ludio

  • 作曲者

    Rxl

  • プロデューサー

    Rxl

  • ボーカル

    Ludio

I BLEED CULTUREのジャケット写真

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東京とニューヨーク、二つのカルチャーを背景に独自の存在感を築いてきたラッパーLudioが、プロデューサーRxlと共に新作EP『I BLEED CULTURE』を完成させた。これまでOnly UやHezronとの共作で注目を集め、オーディション番組「ラップスター誕生」で頭角を現した同世代のラッパーSieroを迎えた「NBA」、そして同じく同世代のYvnlazyをフィーチャーした「SIDELINE」といった話題性のある楽曲を収録し、シーンのリアルな熱をそのまま刻み込んでいる。

EPは「INTRO」「365+」のエネルギッシュなトラックで幕を開け、迫力あるビートに乗せたLudioの生々しいフロウがリスナーを引き込む。中盤ではSieroやYvnlazyとの共演を通じ、世代の結束と勢いを感じさせる一方で、ラストの「MEDITATIONS」ではこれまでのアーティスト活動を内省し、葛藤や不満をストレートに吐露。全編を通じて強烈な“RAW”さとリアルさが貫かれ、Rxlによる重厚かつ世界基準のビートがそのエモーションを支えている。

RxlはJuggrih Sentanaやlisa lil vinciを手がけ、NBA YoungBoyやRich AmiriといったUSアーティストからも注目を集めるプロデューサー。そんなRxlとの出会いにより、Ludioは2年以上の制作期間を経て自らのビジョンを最も鮮烈に表現する作品を完成させた。『I BLEED CULTURE』は、日本のGloシーンを再定義し、世代を代表するアーティストたちの共鳴を刻んだ、次のステージへの宣言的なEPとなっている。

アーティスト情報

  • Ludio

    2005年生まれ、幼少期を東京で過ごす。 7歳からニューヨークで少年時代を送り、 2019年大阪へ移住後に音楽活動を開始。 全曲フリースタイルで制作し、自身でレコーディングからミキシングを手掛け、ビートメイカーとしても活動している。 soundcloudにて楽曲を発表後、そのクオリティの高さから徐々に注目を集め、2021年より東京との行き来により活動の幅を広げる。 2022年1月23日リリースのTim Pepperoniの楽曲”Chrome Hearts”へ客演を果たし、 1月27日には、新進気鋭のプロデューサーPuckafallが全曲楽曲提供し、客演にはUSで今注目を浴びるアーティストTrapgokrazy,Shay$hak,FarrellBが参加した1st EP”Can’t Deny”をリリース。2023年には、Only UとHezronのコラボEP WANTED2に参加し、彼のサウンドはエレクトロニックの要素が強く、非常に新鮮な音楽を展開している。デビューして間も無いにもかかわらず+81 connectなど様々な人気プレイリストに取り上げられている。日本のシーンにおいても今年の活躍が最も期待されるアーティストの一人である。

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Ludio

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