I BLEED CULTUREのジャケット写真

歌詞

MEDITATIONS

Ludio

パクれないよ one of one

Keep it a $1000 like 15万

楽しい日も怖い日も君と目を見てた

隣で口ずさんだ歌

いつかヒットになるから

「世界の頂点に立ったような夜が来る」

それを信じて今日も俺は曲作る

「なんであいつらの時代が俺の前に来る?」

そんな jealousy 見たくないよな。俺頑張る。

お前と俺の間にある差はなんなだろう?

実際問題音楽性だったら俺の方?

二十歳だけどここに長くいたよ veteran bro

売れるラッパー売れないラッパーどっちになるだろう

チャンス何回逃した?

なんとかなるメンタリティじゃ絶対ダメだ

俺も5年前ぐらいから来てるはずのラッパー

怠惰はダメだ怠惰じゃダメだ

「本当に音楽をやるのが好きか?」

変な人間関係変な大人

16の頃から囲まれてた "What they say?"

「あいつとは関わって、あいつとは関わるな」

怖いことばっか

やりたいことがやれなくなった

大好きな音楽を

大好きな音楽を、、

辞めそうになった

でももうこれで俺も大人で

もうどうでもいいよ

俺のやり方もう怖くねー

だからもうlet’s go let’s go

俺と仲間で

Only 俊輔君 rxlとかに恩を返したい

Real Talk Real Talk

Meditations

Until next time

Thank you for being on this journey with me

365+

More shit coming soon

On God

  • 作詞者

    Ludio

  • 作曲者

    Rxl

  • プロデューサー

    Rxl

  • ラップ

    Ludio

I BLEED CULTUREのジャケット写真

Ludio の“MEDITATIONS”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

東京とニューヨーク、二つのカルチャーを背景に独自の存在感を築いてきたラッパーLudioが、プロデューサーRxlと共に新作EP『I BLEED CULTURE』を完成させた。これまでOnly UやHezronとの共作で注目を集め、オーディション番組「ラップスター誕生」で頭角を現した同世代のラッパーSieroを迎えた「NBA」、そして同じく同世代のYvnlazyをフィーチャーした「SIDELINE」といった話題性のある楽曲を収録し、シーンのリアルな熱をそのまま刻み込んでいる。

EPは「INTRO」「365+」のエネルギッシュなトラックで幕を開け、迫力あるビートに乗せたLudioの生々しいフロウがリスナーを引き込む。中盤ではSieroやYvnlazyとの共演を通じ、世代の結束と勢いを感じさせる一方で、ラストの「MEDITATIONS」ではこれまでのアーティスト活動を内省し、葛藤や不満をストレートに吐露。全編を通じて強烈な“RAW”さとリアルさが貫かれ、Rxlによる重厚かつ世界基準のビートがそのエモーションを支えている。

RxlはJuggrih Sentanaやlisa lil vinciを手がけ、NBA YoungBoyやRich AmiriといったUSアーティストからも注目を集めるプロデューサー。そんなRxlとの出会いにより、Ludioは2年以上の制作期間を経て自らのビジョンを最も鮮烈に表現する作品を完成させた。『I BLEED CULTURE』は、日本のGloシーンを再定義し、世代を代表するアーティストたちの共鳴を刻んだ、次のステージへの宣言的なEPとなっている。

アーティスト情報

  • Ludio

    2005年生まれ、幼少期を東京で過ごす。 7歳からニューヨークで少年時代を送り、 2019年大阪へ移住後に音楽活動を開始。 全曲フリースタイルで制作し、自身でレコーディングからミキシングを手掛け、ビートメイカーとしても活動している。 soundcloudにて楽曲を発表後、そのクオリティの高さから徐々に注目を集め、2021年より東京との行き来により活動の幅を広げる。 2022年1月23日リリースのTim Pepperoniの楽曲”Chrome Hearts”へ客演を果たし、 1月27日には、新進気鋭のプロデューサーPuckafallが全曲楽曲提供し、客演にはUSで今注目を浴びるアーティストTrapgokrazy,Shay$hak,FarrellBが参加した1st EP”Can’t Deny”をリリース。2023年には、Only UとHezronのコラボEP WANTED2に参加し、彼のサウンドはエレクトロニックの要素が強く、非常に新鮮な音楽を展開している。デビューして間も無いにもかかわらず+81 connectなど様々な人気プレイリストに取り上げられている。日本のシーンにおいても今年の活躍が最も期待されるアーティストの一人である。

    アーティストページへ


    Ludioの他のリリース

Ludio

"