玉藻前 - 見惚れなんし -のジャケット写真

歌詞

玉藻前 - 見惚れなんし -

Liminal Reverie

よう お越しで ありんす

月が 笑えば

夢の 始まり

おいでなんし

月の 下

見惚れなんし

ありんす

おいでなんし

夢の 中

恋で ござんす

夢で ござんす

Hey

ふわり

Hey

ゆらり

その 瞳じゃ

帰れやせん

紅を ひけば

花が 咲き

袖を 揺らせば

風が 舞う

誰も 名前は

聞きゃ しない

笑えば それで

恋と なる

金の 簪

月を 映し

白き 項に

夜が 宿る

一目 逢うたら

忘れられぬ

そんな 噂が

町を ゆく

騙されなんし

それも 粋

恋ってぇ もんは

理じゃ ない

月が 笑えば

夢も 咲く

今宵ぁ 朝まで

踊りゃしょう

おいでなんし

月の 下

見惚れなんし

ありんす

おいでなんし

夢の 中

恋で ござんす

夢で ござんす

Hey

ふわり

Hey

ゆらり

その 瞳じゃ

帰れやせん

花の 香りが

風に 乗り

誰の 心も

連れ去りやす

嘘か 誠か

知りゃ しない

見たい ものだけ

見れば いい

夢を 追うほど

遠ざかり

手を 伸ばすほど

月は 逃げ

それでも 人は

恋を する

それが 浮世の

習いなり

お見それなんし

その名ぁ

玉藻前

おいでなんし

月の 下

見惚れなんし

ありんす

おいでなんし

夢の 中

恋で ござんす

夢で ござんす

Hey

ふわり

Hey

ゆらり

月が 隠れりゃ

夢も 消える

Beautiful Lady

Goodbye

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

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    玉藻前 - 見惚れなんし -

    Liminal Reverie

月明かりが障子を照らし、静かな座敷にひとりの美女が佇む。

その微笑みに心を奪われ、その瞳に見つめられれば、誰もが足を止めてしまう――。

『玉藻前 - 見惚れなんし -』は、妖怪大音楽祭シリーズがお届けする、美しさの裏に秘められた伝説を描く幻想的なSwing Boom-Bap。

三味線が軽やかに跳ね、琴が優雅に響き、ゆるやかなビートが夜の静寂を包み込む。

「おいでなんし。」
その一言に誘われるたび、夢と現の境は少しずつ曖昧になり、気づけば誰もがその姿に見惚れてしまう。

それは恋だったのか。
それとも幻だったのか。

歌川国芳の妖怪絵巻へ敬意を込めながら、日本の伝承と現代Boom Bapが織りなす、妖しくも美しい幻想譚。

さあ――

見惚れなんし。

アーティスト情報

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