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深夜、独り酒に揺られながら紡ぐ想い。
失われた過去の幸せと、変わらない記憶。
あの頃の君と、もう一度出逢えたなら──
そんな切なくも儚い願いを、歌にしました。
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「もしも願いが叶うなら」
Lyric:KISHI
夜更け前 独り 酒を浴びて
目を閉じれば アルバムが彩る
あの頃と 変わらない景色
色褪せない ぬくもりの匂い
すれ違う想いで ヒビ割れた硝子
君が不意にくれた 最後のキス
それは二人の 軌跡の香り
破片もなく 粉々に砕け散った
もしも 願いが叶うなら
あの頃の君を 傷つけない
二人の涙なんて 欲しくない
あの日のまま 笑い合えたら
言葉さえも ないまま守る
幾千の夜を 越えても消えない記憶
もしも 願いが叶うなら
あの頃の君を 奪い去る
二度と離さないと 想い込めて
あの日のまま 夢のつづきを
描いたままで 叶えると叫ぶ
幾千の夜を 越えても褪せない記憶
エンドロールを 終えた今
まるで 一方通行の放浪者
身も心も全て 満たされたあの季節
二度と交わらない 現実に襲われる
もう一度だけ もう一度だけ
時を戻せたのなら…
もしも 願いが叶うなら
あの頃の君を 抱きしめて
二度と壊さないと 神に誓う
あの日のまま 触れ合えたなら
燃え尽きるまで 夢を叶えよう
幾千の夜を 越えても変わらぬ想い
今夜も独り 夢に揺られる
誰も知らない 儚い世界の果てで…
作詞家 KISHI。 日常に差し込むわずかな光と、その背後に広がる影。 幸福と孤独、希望と絶望といった相反する感情の対比を、情景描写を通して言葉に落とし込む。 楽曲ジャンルは90年代風ロック、J-POPを軸に、歌詞の世界観に応じてオルタナティブ、歌謡曲、ヒップホップなど多彩に展開。作品ごとに最適なサウンドを選び分ける。 作詞は自身が手がけ、作曲およびボーカルはAI生成によって制作。 人間の感情とテクノロジーが交差することで生まれる楽曲は、美しさと痛みが共存する独自の余韻を残す。