HAL Front Cover

Lyric

Reverb

NyQuilCaps

果てるまで問う (I feel so alone)

夢を見る夜 (I’m in your arms)

戻るため遠くへ (We go around)

束の間で踊る (Everything is goin’ down)

捨てるため得る (I miss you)

輪を抜けるまでflow (It's so far)

疲れている (It’s all a bit too loud)

溺れている (Deep in your mind)

先の見えない坂を一人で下る夜に

3つの名前 混ざり合いfloatin’

無理に押し付けた理想のストーリー

強く抱き変わっていた形

まだ捨てられない 求める合図

点滅してるライト もう戻れない

回る映写機 俺はスクリーン

好き勝手に映される世界

俺の思考 俺の感情 俺の名前

俺の記憶さえ全部俺のじゃない

無数の境でいつも溺れそうなi

気付かぬ間に積もった埃を払い

今顔を覗き込んだego 切れた糸

あの日皆で聴いたLiving Single

Delusionと知った上でもう一度足を着けたreal

ここで生きる

果てるまで問う (I feel so alone)

夢を見る夜 (I’m in your arms)

戻るため遠くへ (We go around)

束の間で踊る (Everything is goin’ down)

捨てるため得る (I miss you)

輪を抜けるまでflow (It's so far)

疲れている (It’s all a bit too loud)

溺れている (Deep in your mind)

世界は3Dプリンター 俺を作った皆

あいつはバンパー あの子はフリッパー

出会いぶつかり弾かれてはここに来た

あの日キツくかけたリバーブが響くスピーカー

またいつか次の残響が生まれ繰り返す

もし境が無けりゃ名前すらも無い世界に

意味は無いはずなのに 覚えていたい響きがある

これは愛 くだらない執着 分からずにいるんだ

抗う0へと戻る誘惑

多くを捨て伝えていく 言葉は邪魔 でも全て

はじまりの場所に触れて 思い出した途端に忘れて

また身支度に追われている間に待ち合わせは終わって

何度も同じ夜を越えてfadin'

円卓を囲み門出を祝い合った奴らと

いつかネクタイの色を変えてまた会うことになるだろ

その時に笑っていられるよう 俺はまだflow

今はここに来れて良かった そう思うよ

  • Lyricist

    NyQuilCaps

  • Composer

    NF Zessho

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