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Lyric

a handful of sand

Artical

なあ 応えてくれよ 俺の言葉とそれ以外の何かに

これはキャンバスと対峙した俺達の貸し借り

誰か人や者や記憶 それを愛したり

こうやって描いたり 泣いたり それが俺のバイナリー

応えてくれるなら別に俺はそれでいいが

簡潔で伝わってくるならつまらん

不確かなものやこと この世界が

もっと汚くあっても綺麗だと思うんだ

This is painting 俺は信じてる

99回目に何か答えを出すとしたら

1回目に答えがあると応える

見つからないものを見つけてる何回も

1度限りの言葉が締め付ける like a suicide

例えることしか出来ないんだったら

俺はもうとっくにこの世界は見離す

Emptyでしか語れないから

その空間を俺はemptyでみたす

俺を中心に多角面の頂点から見ても別にいいが

それじゃ滑稽 俺はただ踊ってるように

粘土をこね、つけ、削りだし

完璧な球体を求めているようだが

お前から見たらそれは球体ではなくて

なにか別のものに見えてるかもな

それでいいんだと思う 俺は それで

それがいいんだと思う 俺はそれが

時間が経てば俺も違うものに見えるしな

お前も俺の事そう見えてるんだろうな

This is playing

俺はずっと動き続ける から

絵を描くように 全てをライム

突き進むよ 暗い夜空

ナラティブじゃないな 1つの砂

固めるように 記憶をかざす

発するために 全てを歌う

気持ちい程度 明るい部屋

ナラティブだった ひとつの砂

つまんだ手見て にやりと笑う

無くなる寸前 愛してるって言って

何か足跡残そうと必死だったこいつも

今となっちゃ俺の礎 人生 そのものになり

ひとつの音も残さず 共に歌っている

消えかかった時に ターミネーターみたいに

戻ってくるって言ってくれれば

それでよかったのに

まだ消さないでって ずっと見てたいって

言うからなかなか消えずに佇んでいる

綺麗だった全部 整っていた全部

それじゃ見えない全部 本当の意味で全てが消える

これが俺のイズム トリミングしてズーム

ゆっくりゆっくり なにか残し沈む

本当は色も形もコンセプトも全て消し去り

俺自身も芸術となり 全て消えたい

それが出来ればほんとによかったとにな

とにかく ずっと信じればいいか

実証と象徴が同じものになり

表象と心情が同じものになる

本当と本当は本当じゃなくて

目で聞いて 耳で自然を見たい

猶予もなくて お金もないけど

立ち止まって 自分をみたら きっと大丈夫

自信もなくて 実績もないけど

立ち止まって 自分をみたら きっと大丈夫

やめるまでやり続けるのが肝心

俺はなんかずっと元気だ最近

やり切ることはやめることじゃない

そう考えられること自体 素晴らしい

意識と現実と象徴がセット なら

今日以上の本当 見せんぞ

音楽と絵画と俺がセット なら

想像以上の本当見せんぞ

生き方 やり方 俺の違い

リアル越える おとぎ話じゃない

食べ方 飲み方 俺の見方で

リアル越える おとぎ話じゃない

足の踏み出し方と進み方で

リアル越える おとぎ話じゃない

生き方 やり方 俺の違い

リアル越える おとぎ話じゃない

俺はずっと 何も変わんない一生

これはそれを言い切るためのミッションだぜ

きっと

何回も何回も何回も言い続ける一生

キャンバスやお前らは返してくれるミット

My spit から sprit それをprint それがずっと

繰り返される人生でほんとによかった きっと

終わった後になにか飲もうか

お前の好きなお水でもいいや

何も変わらないこと自体

何か変わることへとつながる

不安がるのが普通 だいぶ苦痛

朝 靴紐しめる ふぅ

今日もやってやろうかってWho I am

俺は誰か

そこから初めてそこで終わる

絶対最後は泣いて笑ってやる

俺は誰かを助けるために歌ってるんじゃない

俺は自分を救うためにずっと歌ってきた

それがなにかになればいいなって思ってんだ

ただそれだけ ただそれだけ だけどな

ちょっとは認められたい かっこいいって思われたい

陳腐な欲求が足にこびり付いてる

それが頑張れるモチベーション だったけど

やっぱり求めるものは自分の中にしか存在しえない

見つけられなくても俺は絶対消えない

お前らが消えても 俺は絶対消えない

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  • Graphic Design

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  • Rap

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  • 1

    plain

    Artical

  • 2

    Nature's darling

    Artical

  • 3

    the painting

    Artical

  • 4

    shyness

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  • 5

    4point triangle

    Artical

  • ⚫︎

    a handful of sand

    Artical

When words cease to be words
When sounds cease to be sounds
When I am no longer me
When you cease to be you
I think something is born
I think there is the nature that I have been looking for

Artist Profile

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