NEVER CHANGEのジャケット写真

歌詞

三井

KennyDoes, Cosaqu

何度外してもStill im comin back なんも期待せずとにかくLet it fly

一歩も下がらねえで見とけよ前 後ろを気にする必要は無い

何度外してもStill im comin back 結果勝ちが続くそれが答え

迷うな Shoot it パスザボール Dont do it 左手を添え引き金を引く

Midnight Daylight 問わないプレータイム 弛まぬハードワーク 残さない後悔

あん時した連敗も 今思えば前菜 全てが 絶対に正解 Yeah right!

停滞切り裂くこのソール 長い廊下の先のゴール

思えばやってきたぜこんなにも遠く光は目の前 なら他所見せずにGO!

何度外してもStill im comin back なんも期待せずとにかくLet it fly

一歩も下がらねえで見とけよ前 後ろを気にする必要は無い

何度外してもStill im comin back 結果勝ちが続くそれが答え

迷うな Shoot it パスザボール Dont do it 左手を添え引き金を引く

Gotta let you know 俺もう行かないどこにも ただ連続する警告 一つずつを

克服して向かう次 ずーっと真っ直ぐに 技術と情熱と覚悟の道

もうじきテイクオフ 良好な視界と天候 俺ら健康優良 不良少年 On and On

ここで止まるならば何ひとつも勝ち取れん 戻ってきた意味のためにも全て成し遂げる

何度外してもStill im comin back なんも期待せずとにかくLet it fly

一歩も下がらねえで見とけよ前 後ろを気にする必要は無い

何度外してもStill im comin back 結果勝ちが続くそれが答え

迷うな Shoot it パスザボール Dont do it 左手を添え引き金を引く

負けて得るもんなんて無いと俺ん中のプライドが今夜も吠える

替えはいくらでもいるんだ 止まった瞬間最後さ 息を止める

何か変えるための鍵と悔しかった夜だけこの手の中

Started from the 何もないとこ

"もう俺にはリングしか見えないーーー"

  • 作詞

    KennyDoes

  • 作曲

    Cosaqu

NEVER CHANGEのジャケット写真

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NEVER CHANGE

KennyDoes, Cosaqu

梅田サイファー所属のMC、KennyDoesと
ユニットはもちろん、彼らのソロ活動それぞれへの
トラック提供やミキシングなどを担い、
全面的にバックアップし続けるプロデューサーのCosaqu。

ユニットでの活動から始まったこのダブルネームアルバム「NEVER CHANGE」の制作は、
梅田サイファーのアルバム「ビッグジャンボジェット」のそれとほぼ同時期に進められた。
収録曲「HEADSHOT pt.2」「無敵ライクセブンティーン」(両曲ともCosaquプロデュース)で
得られた手応えをベースに、今回の作品は更に高みを目指すバイブスに満ちている。

それを象徴する”道が開けていく瞬間を切り取った”(KennyDoes)オープニングナンバー「DAYZ」や、
アップテンポな「24」、不変の決意表明であるタイトルトラック「NEVER CHANGE」。
この二人だからこそ出来るビートスイッチが光る「誰かにはなれない」で構成された序盤。

KennyDoesのスキルをCosaquの得意分野でもある「怪しい雰囲気」が
広がるトラックの上で存分に堪能出来る「Varlander」「RUN!!!」。
スラムダンクの三井寿をイメージした、モチベーションが上がること必須の「三井」。
収録曲の中でも随一の壮大さを感じさせる「Echoes」などが連なる中盤。

Cosaquのプロデュース能力の高さが惑星を飛び出した「月まで」、
“ここにいない人に向けた”切なさをメロディと昇華する「Wish You Were Here」、
そして今作のハイライトにもなり得る、勢いとエモーションの両方が存分に活かされた
「遠くまで行こう」「考えすぎは良くないぜ」と続く終盤。

正に隙がない、二人のコンビネーションが存分に発揮された音楽として良質な一枚。

アーティスト情報

  • KennyDoes

    KennyDoes、大阪市北区"梅田サイファー"。92年9月生まれ。 高校2年時、KOPERUのバックDJとして音楽活動開始。 その後、コッペパン(KOPERU,R-指定)/TinyTitanBoxに参加。「TinyTitanBox vol.0」でラップのキャリアをスタートをさせ、 その期間に梅田サイファーにも通い始める。 コッペパン解散(忌々しいクソドッキリ)を機に、 同じく梅田サイファーのKZとのタッグ「KZ and doiken」名義での「Plain」、ビートメイカーのホシノコプロとのダブルネームEP「New Basic」、梅田サイファーでの「See ya at the footbridge」「UCDFBR smplr vol.2」に参加。 その後dio jのフルプロデュースでソロ作品「Realize pt.1」を発表。 記憶に新しいであろう梅田サイファーのアルバム、 「Never Get Old」「トラボルタカスタム」に参加。 多くの共作を得て得られた経験を元に、 2020年2月にソロアルバムの「セレブレイション」を発表。 スキルだけでなく、感情に訴えかける歌詞が加わり、 そして更には約半数のビートを自身で手がけた。 2021年6月、梅田サイファー初のメジャー流通作品である 「ビッグジャンボジェット」の興奮冷めやらぬうちに、 同じく梅田サイファーのプロデューサー/エンジニアの Cosaquと「NEVER CHANGE」を発表した。 2024年4月、全曲セルフプロデュースのセルフタイトルアルバム"KennyDoes"をリリース。

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    KennyDoesの他のリリース
  • Cosaqu

    ビートメイクからエンジニアリング、マスタリングまで楽曲制作に纏わる全てを手がけるオールインワンプロデューサー。自身が影響をうけたヒップホップを軸に様々なジャンルからインスパイアされた音楽を、所有スタジオ"COSMICNOTES ANNEX"から生み出す。近年では、梅田サイファーの制作やライブへの参加をメインに、神門やDraw4など様々なアーティストをサポートしている。2021年6月、満を持して梅田サイファーのKennyDoesとのダブルネームアルバム「NEVER CHANGE」を発表した。

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Never Learn

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