青春、アンダー・ザ・チェアーのジャケット写真

歌詞

青春、アンダー・ザ・チェアー

明野星太郎とダークサイド

カラカラの心 座る椅子なし

見つけた場所は テーブルの下

騒がしいクラス 隅っこの世界

喋らない僕に 響くワイファイ

「オハヨウ」って言葉 苦いメロディー

椅子の下だけが 自分の世界

知らないふりで 笑うキミ

僕の隣の 椅子は空

青春は アンダー・ザ・チェアー

光は来ないよ ボトムライン

上向くだけで クラクラするよ

眩しいだけの 世界なんて嫌い

お弁当の匂い 混ざるルール

大人しいふりで 吸うイヤフォン

キミが座ると 揺れる影法師

その下だけが ちょっと温い

気づいてるけど 指ささない

それが優しさ? それとも嘘?

青春は アンダー・ザ・チェアー

空見てる間に こぼれるね

声かけてくれたら それだけで

上の空でも 生きていける

椅子を倒せば 世界は変わる?

答えはいつも テーブルの下

青春は アンダー・ザ・チェアー

逆さまの夢で 出会えたら

嘘つきでもいい 優しさなら

僕を椅子の下から 救ってよ

アンダー・ザ・チェアー

アンダー・ザ・チェアー

キミの椅子の下で

ずっと待ってたよ

  • 作詞者

    関野豊

  • 作曲者

    関野豊

  • プロデューサー

    明野星太郎とダークサイド

  • ソングライター

    関野豊

  • その他の楽器

    明野星太郎とダークサイド

青春、アンダー・ザ・チェアーのジャケット写真

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    青春、アンダー・ザ・チェアー

    明野星太郎とダークサイド

『青春、アンダー・ザ・チェアー』は、
教室の片隅、椅子の下という「誰にも見られない場所」から描かれる、静かで鋭い青春ポップスである。

眩しすぎる光の中に立つことができなかった少女の視線は、
世界を斜め下から見つめながら、
孤独や戸惑い、そして小さな希望を丁寧にすくい上げていく。
歌声は強く主張することなく、
むしろ囁くように、聴く者の心の奥に入り込む。

本作は、
「声を上げられなかった青春」
「居場所を探し続けた時間」
を肯定するための歌であり、
弱さを隠さずにポップとして成立させた、稀有な一曲だ。

プロデュースは 明野星太郎。
過度な感情表現を避け、
余白と距離感を大切にしたアレンジが、
女性ボーカルの繊細さと物語性を際立たせている。

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