zoiqのジャケット写真

歌詞

PASS-PORT

Andre, J Gryphin

高い所で燃え続くSunshine

少しずつでも近づく段々

出来ない事すぐやっちゃう

増える財産

毎朝照らされるMy life

自分だけの武器手に取り

戦って広げてくだけテリトリー

たまに疲れたりしたら休憩する適度に

遊び疲れたのに喫茶店でモーニング

混じり気ない笑顔の裏側に

誰にも話したくない暗闇

取り返せないなら忘れたらいい

けど忘れられない事もあるし

あの時楽しいけど今は苦しいって勘違いしてたと思える日が来るし

無理なら無理だし次から次過ぎ去る月日よりこれからが第一

We have a passport

どこへでも　連れてってくれるよ

自家用ジェット

海外に別荘 高級車もゲット

したいからまだ俺死にたくない

てかそれだけじゃないI want to touch the sky

So high

昨日の俺はどこに行った？

多分変なやつらに連れてかれた

少なくなる残された数

春夏秋冬　人は安心したがる

嫌な事が起きる度学ぶ

良い事が起きれば何でか分かる

悩む暇もなく前向きにやるべき事やるだけで輝く必ず

今だってこうしてる間に

また人が死に

産まれてくBaby

どこかでパーティー

連れは咳き込み

あの子は一人

祖父は天国に

どんな奴も天から来てる　なら案外いい奴かもなDemon

一度きりかも分からない人生

どうせ終わるなら一瞬でいいぜ

We have a passport

どこへでも 連れてってくれるよ

自家用ジェット

海外に別荘 高級車もゲット

したいからまだ俺死にたくない

てかそれだけじゃないI want to touch the sky

So high

  • 作詞

    Andre

  • 作曲

    J Gryphin

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zoiq

Andre, J Gryphin

自身の前作EP、“Voices In My Head”、“WATER”から約半年間の期間を得て、進化を遂げたAndre初のミニアルバム。タイトル名の“zoiq”には、2019年という文字と種を蒔くという意味が込められている。客演には、様々な国籍やルーツを持つアーティスト達が参加し、日本語、スペイン語、ポルトガル語、英語を含むインターナショナルな雰囲気のあるアルバムである。楽曲プロデュースは、これまでと同様、J Gryphinが全曲担当。
日本では未だ誰も聴いた事のないクラシックで新しいトラック、独特な世界観を様々な視点から描いたリリック、聴く人によって捉え方が変わる内容に衝撃を受ける事は間違いないだろう。

アーティスト情報

Juon.S

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