

暗い地の底から砂混じりの轟音と死の匂い
焼け焦げた葬列がどこまでも続いている
血の染み込んだ土に咲く花
誰も望んではいなかった光景
北国の禿頭は貪り、傲慢な赤児が喚く
知らぬ間に何もかも飲み込まれようとしている
無力さが翼を折り
滅びの歌声がは空を覆う
全て壊れてしまえばいい
一瞬で失われて何も残らない
完全なる平等
夢に見た平等
What a clear sky
No one needs to cry
To be sad
The end of the world
- 作詞者
101A
- 作曲者
101A
- レコーディングエンジニア
the k, Naoya Yoshida (kivori studio)
- ミキシングエンジニア
the k, Naoya Yoshida (kivori studio)
- マスタリングエンジニア
Naoya Yoshida (kivori studio)
- ギター
101A
- ベースギター
101A
- ドラム
101A
- ボーカル
101A

101A の“the world”を
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101A、4曲入りの新作、3rd not album 『bone ‘n’ ash』。
スピード感と緊張を孕んだ7拍子のタイトル曲「bone ‘n’ ash」、遅く重い変拍子的なリズムの上でハウリングとスクラッチ、リーディングと咆哮が交錯する「roar」、鋭いドラムと連なるシンコペーションが強烈なグルーヴを生む「the world」、そして静かで重いギターフレーズから始まり、内省的な風景の先に光が差し込む「0の素描」。
曲調もアプローチも異なる4曲だが、そこには喪失や死、崩れゆく世界の気配と、それでもその先へと進んでいく生命への眼差しが通底している。
「bone ‘n’ ash」と「0の素描」は、同じ歌詞のスケッチを起点としながら、まったく異なる楽曲として形を成したもの。一方、「the world」では視線をより現実の世界へと向け、戦争や紛争によって傷つき、危うさを増していく現在を描く。
もともとひとつのコンセプトのもとに作られた4曲ではない。しかし、イベントタイトルとして生まれた“bone ‘n’ ash”という言葉が、後に名もなかった7拍子の楽曲と結びついたことで、それぞれの曲に潜んでいたものがひとつの作品として浮かび上がった。
異なる場所から、同じ光景を見つめるような4曲。
101Aの静と動、冷たさと激しさ、その奥にある光を刻んだ作品。
アーティスト情報
101A
日本のロックバンド。 グランジ、インダストリアル、シューゲイザー、プログレッシヴなど、様々な要素を内包する歪んだ激しいサウンドと繊細な女性ボーカルを特徴とする。 映像を思い浮かべさせる様な美しい穏やかなものからスピード感と力強さを持つもの、暗さと妖しさを持つもの等、さまざまなスタイルの曲を紡ぎ出す。 それぞれの曲は新しい景色を呼び起こし、バンドのユニークなスタイルと不思議な個性を印象付ける。
101Aの他のリリース
label film.4



