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80年代のテクノとゼロ年代ディスコ・パンクの要素を絶妙に融合させた楽曲。Wang Oneは、この融合を「フューチャー・ディスコ・パンク」と呼んでいる。「フューチャー・ディスコ・パンク」とは、DAWベースのエレクトロニック・ポップとゼロ年代のDisco Punkをミックスした音楽ジャンルで、その源流は80年代初頭のテクノ、ポスト・パンク、ニュー・ウェイヴにある。
Wang Oneが「フューチャー・ディスコ・パンク」の魅力に取り込まれた理由には、2010年代に始まった中国の音楽ストリーミングサービスが大きく影響している。ストリーミングが開始され、Wang Oneが、海外の音楽に自由にアクセスできるようになり、Daft Punk、KRAFTWERK、YMOなどのアーティストと出会い、特にDaft Punkのフレンチ・エレクトロ・ポップに影響を受けて現在の音楽スタイルを築いた。
「(I Don't Give a) Crap」は、括弧内は読まずに、Crap(クラップ)と読む。
一聴しただけでリスナーを引き込み、楽曲全体のエネルギーとテンションを一気に引き上げる。特に気持ちが昂るのが、BメロでLolaの「hahaha」という笑い声のパート。この楽曲は、3年前(2021年)に制作された楽曲のブラッシュアップソングなのだが、Lolaの笑い声は、3年前にレコーディングしたものをそのまま使用している。この笑い声は、ユーモアと親しみやすさを与え、リスナーの心に強く残る。
歌詞には、夢と現実の狭間で自分の道を見つけようとする心情が描かれ、一般的なルールや期待に縛られず、自分の信じる道を進むというメッセージが込められている。
中国出身のLola One(ローラ・ワン)と、Case Wang(ケース・ワン)が東京で出会い、Indie-Electronicユニット「Wang One(ワンワン)」を結成。バンド名の由来は、二人の名前「Wang」と「One」を合わせたもの。 ヴォーカリストLolaのアーティスティックで自由な感性と、プロデューサー、トラックメイカー、DJのCaseによるサウンドが合わさり、アジアから世界へ、新時代のダンスミュージックを発信する。レトロと最新が絶妙にミックスされた4曲のオリジナル曲のリリースとビッグアクトとのライブ共演などを重ね、関係者や音楽マニアからの評価と注目が高まっている。 Lola One(ローラ・ワン): 中国、南京出身。シンガー、作曲。ステージ上でのエモーショナルな歌とパフォーマンス。英語で書かれる歌詞は深くコアな世界観を持っており、エレクトロニック・ポップの新世代の出現を予感させる。 Case Wang(ケース・ワン): 中国、上海出身。サウンド・プロデュース、作曲、キーボード、ボコーダー、ベース、DJを担当。彼の指先から繰り出される多彩なサウンドとビートはWang Oneの「頭脳」であり「心臓」。そしてボコーダーによるコーラスはWang Oneのもう一つの「声」である。
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