

枯れたと諦めた鉢の底
小さな緑が顔を出してる
あれから何度 季節を裏切られても
泥に膝ついて また空を見た
昔ここで 誰かが残した種
拾い上げて 今度は私の番
咲かせていく 名前さえない庭で
枯らさないように この手で水を撒く
迷う夜も 帰れる場所はここ
Oh, we still bloom 約束のその先で
土の匂い 変わらないのに
私はもう ずいぶん遠くまで来た
誰の正解でもなく 自分の根を張る
風が運ぶ 名も無い花の声
受け継いでく 途切れない物語
こぼれた種が また誰かの春になる
痛みごと 抱いて歩く強さで
Oh, we rise again 光の差すほうへ
時代が牙を剥いても 蹴り上げてくアスファルト
信じたものだけ 胸に咲かせて keep it real
名声も いいねの数も 風に流れてくだけ
この手に残すのは 一輪の覚悟 stay gold
さあ 息を止めて—
咲き誇れ ありったけの色で
誰かの闇を 抜ける灯になれるように
振り返れば あの日の夢の隣
Oh, forever bloom この庭で生きた証を
- 作詞者
hirotake
- 作曲者
hirotake
- プロデューサー
hirotake
- ボーカル
あいぴっく

あいぴっく の“Forever Bloom”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Forever Bloom
あいぴっく
一度は枯れたと諦めた鉢の底から、小さな芽が顔を出す——そんな瞬間を描いた再生と継承のエレクトロJ-POP。誰かが残した種を拾い上げ、名前さえない庭で自分の根を張っていく主人公の姿を、疾走感のあるビートと歌詞に重ねました。ゲート処理されたアルペジオで幕を開け、ビルドアップからドロップへ雪崩れ込むラストサビでは「咲き誇れ ありったけの色で」と、痛みごと抱いて進む強さを歌い上げます。うまくいかない日々の中でも、もう一度空を見上げたいすべての人へ贈る一曲。



