野道に咲いた花びらは
寄り添っていつもと同じように
なんとなく ふと思う
僕らも同じであれたなら
鼻たれ小僧の弱虫も
誰かと出会えば強くなる
なんとなく 思い出す
初恋アザミの帰り道
おてんば娘の生意気も
誰かに落ちれば弱くなり
ぼんやりと 思い出す
初恋アザミの帰り道
- 作詞
Shogo Sato
- 作曲
Shogo Sato
COLTECO の“HATSUKOIAZAMI”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
COZMICO
COLTECO
- 2
KONCHIWA
COLTECO
- 3
SUKIYAKI DISCOTECA
COLTECO
- 4
KITSUNEPOLYPHONIC
COLTECO
- 5
CHOCORATE
COLTECO
- 6
SHIRAKUMO
COLTECO
- 7
MINAMO (feat. plastic kid)
COLTECO
- 8
OCHOBOSAN
COLTECO
- 9
PIKORIKO PLANET
COLTECO
- 10
HIGURASHI
COLTECO
- ⚫︎
HATSUKOIAZAMI
COLTECO
- 12
RURAL
COLTECO
- 13
OH YEAR
COLTECO
Apple Musicの国内テクノチャートで2位を獲得した「SUKIYAKI DISCOTECA」を筆頭に、先行シングルがアジアのテクノ、ハウス、ダンスチャートを賑わせている福岡発のジャパニーズ コズミック ディスコバンド、COLTECOが4年ぶり、待望のアルバムを完成!韓国からはplastic kid(360 Sounds / 8Balltown)が参加。さらにジャケットはアルゼンチンのアーティスト、Ania Hadjianが製作したワールドワイドな作品となっている。
COLTECOは、2017年発表の1stアルバム「ALBUS」がJ-Wave TOKIO HOT 100にランクインした他、2020年リリースのEP「WOOLONGCHAINOISE」では、Apple Musicのテクノチャートで1位を獲得。さらに韓国、台湾、タイ、中国のチャートにランクイン。続けてリリースされた「IKASAMA STORY(SPACE DISCO REMIX)」は香港のテクノチャート9位を記録した。また大分県竹田市観光ツーリズム協会からリリースされた瀧廉太郎「荒城の月」のオフィシャルリミックス音源や、武雄温泉 御船山楽園からのライブ配信など、日本の伝統文化と結びついたユニークな活動も多い。
アーティスト情報
COLTECO
SHOGO SATOを中心に、福岡に拠点を置く2013年結成のバンドCOLTECO。80年代から90年代のダンスミュージックから影響を受けた、現代的でスタイリッシュなサウンドは、日本の枠から飛び出し、アジア圏から注目を集めている。2017年発表の1stアルバム「ALBUS」がJ-Wave TOKIO HOT 100にランクインした他、2020年リリースのEP「WOOLONGCHAINOISE」では、Apple Musicのテクノチャートで1位を獲得。さらに韓国、台湾、タイ、中国のチャートにランクイン。続けてリリースされた「IKASAMA STORY(SPACE DISCO REMIX)」は香港のテクノチャート9位を記録した。また大分県竹田市観光ツーリズム協会からリリースされた瀧廉太郎「荒城の月」のオフィシャルリミックス音源や、武雄温泉 御船山楽園からのライブ配信など、日本の伝統文化と結びついたユニークな活動も多い。 加えてSHOGO SATOのソロ・プロジェクトとなるORANCHAでは、イギリスのプロデューサー・Star Slingerとの共作に加えて、世界を股にかけて活躍する兄弟ダンサー・GOGO BROTHERSとその仲間たちによるバンド・プロジェクト、GGB BANDへ楽曲提供。2018年リリースのアルバム「LEMONADE」からは「Memory」が未だにロングヒットを記録している。
COLTECOの他のリリース
COTORA RECORDS