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歌詞

テキーラサンライズ (2022)

NUANCE

終わらない冬に嫌気が差して さしてやることなく

ふと魔が差して 火種探して 痴態晒して

即 飽きて ろくでなし増やして ランデヴー

雨垂れが穿つ 五月待たず

盃 数こなす テキーラサンライズ

明かす種はなく 化かす狸 鳴く

致す宿はcrack 黄泉人知らず

Drag in drunk up night

全部飲み干して

Drank it round on drug

派手に踊れよ

Dip on 『R&J』

ヒバリの囀り

Whip-cracker’s Jail

握り潰して 朝を待つ

あーー面倒臭い 面倒臭い 息すんのも面倒臭い

臭い肢体 見たい? 寝たい?

期待しないで

生憎 時代はTyny Toon リタイア体質

退出はご自由に

点と線と面 所詮三次元

ごめん ご先祖 伝統は おしまい

エンドレスでテキーラサンセット

剣もペンも5セントの価値もない

ゴブレットの底の グレナデンシロップ

いつの間にか甘さ消え

4×8の中の エマージェンシーも

聞き逃して 声嗄らして

Drag in drunk up night

全部飲み干して

Drank it round on drug

派手に踊れよ

Leave in Wonderland

束の間の舞台

Trip in LondonStar

忘れさせて酔わせてよ

Jack around Keep on jack around

Drag in drunk up night

偽物の春を

Drank it round on drug

待ち侘びて 輪舞曲 踊る

  • 作詞

    オレノグラフィティ

  • 作曲

    オレノグラフィティ

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5人体制に進化を遂げたNUANCE"JITEN"シリーズ第二弾にして2nd フル・アルバム発売!
横浜発の5人組アイドルユニット。2017年の結成以降、その一線を画した雰囲気のある楽曲と歌詞の世界観を大事にしたクオリティの高いパフォーマンスを各所で魅せつけてきた。2022年5月の新章開幕と共に、これまでの楽曲に新たな息吹を吹き込んだ再録曲+新曲を加えた1stフル・アルバム『NUSEUM』リリースから3ヶ月、早くも2ndフル・アルバムにして"JITEN"シリーズ第二弾リリース!

アーティスト情報

  • NUANCE

    2017 年4 月に横浜の商店街大人気イベント “ガチでうまい横浜の商店街No.1◯◯決定戦”『ガチ!シリーズ』のテーマソングを歌うアイドルユニットとして結成。1st ミニアルバムに収録された『セツナシンドローム』で一気に脚光を浴び、2018 年8 月にはSUMMERSONIC 2018 ジャングルステージのトリを飾る。その後、コンスタントに作品を発表しながら精力的にライブ活動を行い、2020年10月と2021年6月には地元KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブを成功させる。2022年4月に現在の新体制となり、1ヶ月後の5月には再度KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブ開催。  サウンドディレクターは“AI 美空ひばり”の「あれから」の作曲を担当した『佐藤嘉風』。その他にも俳優であり作曲家でもあるオレノグラフィティをはじめ小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)・LUVRAW(鶴岡龍)等が参加。振付には浅野康之(劇団鹿殺し/TOYMEN)・いどみん・カミヤサキ・中林舞・HIROKI-OSAKAが参加、演劇的演出が濃い一風変わった振付も魅力のひとつといわれている。また写真家のハービー・山口氏や小松陽祐氏の参加やバンドセットワンマンライブでは日本を代表するパーカッショニスト石川智氏が参加と様々なクリエイターがNUANCEに彩りを添えている。 聴く人の思い出のBGMになるようなメロディとコトバを紡ぐアイドル(偶像)でありたい。 (敬称略)

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