

おかしいと思わねーか?
Appleの最新J Hip Hopのプレイリスト
あるところから出せば100%入る
枠持ってるだから出来無視で入る
最低1〜2万は回転します
その代わり手数料は頂戴します
ある種Win-Winだから誰も突っ込まない
だが確実に純度は落としてる
リスナーは気付く奴は気付いてる
あんま舐めない方がいい
奴らはバカじゃない
不正とまでは言わないが冷静な意見
目先の数字追っちゃその先が危険
システムじゃなくコアなリスナーに聞け
ケンタッキーの人嫌いなものが似てる
どれもこれも椅子取りゲームのポジションゲー
取れなかった奴は真面目に落ち込んでる
そんな必要どこにもない
お前の作品の価値は画面上にない
誰も彼も椅子取りゲームのポジションゲー
一度座ったら意地でも退かない
そんな奴ら同士で回してる
このゲームに価値はない
プレスリリース一つとっても差が出る
載る載らない以前に聴いてるか?
聴いた上で書いてるメディアにBig up
そもそも彼らも中身はDigger
プレイリストの話にも通じるが
信用、権利、手放して利権に乗るか
Tunecoreで自力で突破するか
まあどちらを選べどお前の選択
感情に任せて攻撃はしない
俺の視界、構造を指してる
ライトな層にこそ劇薬を飲ませろ
形だけのレジェンドは退かせよ
お前がもしも俺を敵視するのなら
あまり薦めないとだけ伝えとく
俺は見て見ぬフリが出来ないだけ
見て見ぬフリが
どれもこれも椅子取りゲームのポジションゲー
取れなかった奴は真面目に落ち込んでる
そんな必要どこにもない
お前の作品の価値は画面上にない
誰も彼も椅子取りゲームのポジションゲー
一度座ったら意地でも退かない
そんな奴ら同士で回してる
このゲームに価値はない
- 作詞者
HAIIRO DE ROSSI
- 作曲者
Manakurv
- プロデューサー
Manakurv
- ミキシングエンジニア
Manakurv
- マスタリングエンジニア
Manakurv
- ラップ
HAIIRO DE ROSSI

HAIIRO DE ROSSI の“Whisky and Coke”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Unhinged
HAIIRO DE ROSSI
- 2
RUN&GUN
HAIIRO DE ROSSI
- 3
Science
HAIIRO DE ROSSI
- 4
FUCK YOU PAY ME (Refined Mix)
HAIIRO DE ROSSI
- 5
Skit-Death
HAIIRO DE ROSSI
E - ⚫︎
Whisky and Coke
HAIIRO DE ROSSI
E - 7
Monk
HAIIRO DE ROSSI
- 8
Skit-Dissociation
HAIIRO DE ROSSI
E - 9
Drive
HAIIRO DE ROSSI
- 10
WHY?
HAIIRO DE ROSSI
- 11
Weekend
HAIIRO DE ROSSI
- 12
I Know
HAIIRO DE ROSSI
- 13
Graduation
HAIIRO DE ROSSI
E
「今まで俺が作品を作ってきたが、今回に限っては今の俺をこの作品が作った。」
2026年3月にCD作品『Identity』を発表したHAIIRO DE ROSSIが、新作『Bedroom Madness』を完成させた。
本作は『Identity』の続編でも発展形でもない。
アルバムを作ろうとして生まれた作品ではなく、完成したあとに初めて、自分が何を作っていたのかに気付いた作品である。
本作には、ハウス、トラップ、インダストリアル、ダブ、グリッチホップ、デトロイト、ソウル、アンビエントなど、多様な音楽的要素が混在している。
音楽的な統一性はほとんど存在しない。
それでもアルバムとして成立しているのは、一人の人間の時間、身体、呼吸、そのものが一本の軸になっているからだ。
これまでHAIIRO DE ROSSIといえば、ジャズとヒップホップを横断する作品が一つの代名詞だった。
しかし今作では、いわゆる「ジャズらしい音」を意識的に手放した。
その代わりに残したのは、身体で時間を捉え、反応を信じ、コントロールし過ぎないという方法論だった。
皮肉なことに、その結果生まれたのは、これまでで最もジャズ的なアルバムだった。
音色ではなく、思想と身体性としてのジャズ。
それが『Bedroom Madness』を貫いている。
⸻
このアルバムは、最初から明確な設計図を持って作られたわけではない。
音に反応し、言葉を書き、録音する。
その繰り返しの中で、作者自身も気付いていなかった思考や感情が少しずつ姿を現していった。
だから完成したあと、自分自身が作品を読み返す側になった。
「なぜこの言葉を書いたのか。」
「なぜ最後は歌わなかったのか。」
「なぜこんな問いばかり残したのか。」
その答えを探し始めたのは、リスナーより先に作者自身だった。
⸻
アルバム前半、リスナーはHAIIRO DE ROSSIという一人の人間を眺めている。
暴れ、怒り、笑い、自らを疑いながら進んでいく姿を見ている。
しかし、その関係は静かに反転していく。
いつの間にか、見ている側と見られている側が入れ替わる。
最後に鏡の前へ立たされるのは、作者ではない。
リスナー自身である。
そこで残される問いは一つだけだ。
「お前は誰だ?」
この問いに答えは用意されていない。
作者自身も、その答えを持っていない。
⸻
本作には、メディア、レビュー、ランキング、SNS、プレイリストなど、現代の音楽を取り巻く構造への視線が繰り返し現れる。
しかし、それは誰か個人を断罪するためではない。
作品の中で繰り返される、
「作品の価値は画面上にない。」
という言葉も、過去を懐かしむためのものではない。
目の前にある世界を見続けた結果、生まれた実感である。
正気と狂気を分ける境界は、本当に存在するのだろうか。
世界が歪んでいるから、自分が狂って見えるのか。
それとも、自分が狂っているから、世界がそう見えるのか。
本作は、そのどちらも断定しない。
⸻
終盤、『WHY?』では答えのない問いが繰り返される。
『I Know』では、もう会えない誰かへの記憶が歌われる。
そして最後、歌詞を持たないアンビエント・インストゥルメンタル『Graduation』だけが静かに流れる。
卒業とは何を意味するのか。
その答えは提示されない。
むしろ、最後には言葉そのものが輪郭を失っていく。
説明しようとすればするほど、本質から離れてしまう。
だから最後に残るのは、音だけだった。
『Bedroom Madness』は、答えを提示するアルバムではない。
答えを持っているふりをするアルバムでもない。
一人の表現者が、自分自身にも答えが分からないという事実を受け入れ、その状態を作品として残したアルバムである。
だから、この作品は作者を理解するためのものではない。
聴き終えたあとに残るのは、作者の結論ではなく、自分自身へ返ってくる問いだけである。
アーティスト情報
HAIIRO DE ROSSI
1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJazz、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz Hip Hopと Conscious Rapの代表的な存在となっている。
HAIIRO DE ROSSIの他のリリース
forte



