かまめしのなかにいつもはいっているたべもの
なぞなぞ学園
じょおうさまがうみでやっているしょくぎょう
かみをきってたらおならしちゃった
おんなのこがいつもくっついてはなれないかでん
きとつちのあいだにあるきらきらしたこうかなもの
まっしろなおみずがわきでてきそうなばしょ
そらにむかってこぶしをつきあげているようかい
くさはくさでもたべればたべるほどかえるのがおそくなっちゃうくさ
はなづまりをなおしてくれるほんって
やぎがじゅっぴきあつまったら
ぼうはぼうでもてにはもてなくてそらにあるきれいなぼう
きょうどりょうりにかならずはいっているやさいふたつ
いつもさくぶんをかいているようなむし
みっつのくろいわっかでできてるさくさくのたべもの
ごはんをたべはじめるときにいつもだくもの
えがおのえびがもってきてくれたもの
あたまのみぎがわをかじられたらでてきたたべもの
かはとべてもたちあがれないよっていつもいってるむし
まいつきつちのなかにいたをうめるのにちょうどいいひって
わがしやさんでいちまんえんさつとじゅうえんだまをだしたらかえるもの
どんなおみせにもあるみんながころんじゃいそうなばしょ
あたまにてんてんをつけたらやきもののうつわみたいになっちゃうとり
いつもそらにははえがなんびきとんでる
すっごくどんかんなあるふぁべっと
あるふぁべっとのなかでびよーんとのばすとおうえんしてくれるもの
とうきょうとおおさかばすがはしるすぴーどがはやいのは
くうきのいろをこんいろにかえちゃうかでん
なまえのなかにずけいがかくれているすいーつ
かいのなかにいれたらみためがかわいくなるあるふぁべっと
どあはどあでもいえじゃなくてやまやかわでたのしむどあ
おかしたつみがおもければおもいほどたくさんたべなきゃいけないすいーつ
いつもそうとういやだよっていってるとり
しめたらいっぽんあけたらにほんになるもの
たべるとべろがぐらっとゆれちゃうたべもの
いねのことがだいきらいなひとがしごとちゅうにしちゃうこと
えるさいずくらいめがおおきなひとがぱそこんでやってること
ぺっとしょっぷでうれのこったりすがもっているはな
けいさつがまちがってむじつのひとをたいほしちゃった
ないているひとからなにかをとったらなきやんだよ
ふりょうがふたりでおどるだんす
かいだんのいちばんうえといちばんしたにおいてあるごみ
からだのなかでいつもしんしくつくられているぞうき
しばのまんなかでさめがさかだちしたらでてくるたべもの
いついってももんだいをじゅうもんだされそうなばしょ
たんじょうびのひとがのりそうなのりもの
なにかをたべているひとって
ごはんやさんでわいふぁいをつかいながらのみくいしたらおこられちゃった
くちにいれたらはんぶんになっちゃうすうじ
ふたつならべるとひとつだけのときからせんぶんのいちになっちゃうあるふぁべっと
らってもじをそえているみたいなりょうり
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