うらないがだいすきなさかな
なぞなぞ学園
ぜったいにであうことができないきんぞく
はいったらぜんしんのけがなくなってしまいそうなばしょ
はいたつどらいばーがいつもきっくしてるどうぶつ
かいのなかにあるものをいれたらえきたいになっちゃった
からだのまんなかにはちがいるちょうちょ
かみのけをはんぶんだけどれっどへあにするときのりょうきんって
からだにはったらよるにはしりだしちゃいそうなもの
もうがっきなんてひかないっていってるひとのかみがた
おかあさんがたべたらさむくなってこおっちゃいそうなたべもの
すーぷとかさらだのうえでくるくるまわっているぶた
ぼちをつくるためにかかるおかね
まるいわっかをよっつみにつけるふぁっしょん
てーぶるをもったらてにいろがついちゃった
しょうにかのせんせいはいちにちになんかいおしっこをする
あたまをとるとひとをだますようになるどうぶつ
すいかやぱすものでんちのなかにはいっていそうなとどうふけん
ともだちとならんではしりながらせけんばなしをしたらいわれたこと
いちねんのうちでせんせいやししょうがあわただしくはしるのは
のんだらるすのあいだにいぼができちゃうおちゃ
ふたりのおばけがもっていそうなどうぐ
さばだいこんばななこのなかではしるのがはやいのは
なべぶたをとるとふたつふえちゃうすうじ
おしりにうってもじをつけたらさかなになっちゃうあまいもの
きをきゅうじゅっぽんつかってつくるもの
なにかをささえてるはしらからでてくるりょうり
きょうふうのなかをとんでいるむしは
つかうとりんりんりんりんりんりんりんとおとがなるもの
しゅっさんのためにしごとをやすんだひとがいったこと
ものすごいあめのひにどしゃっとおちてきそうなさかな
しきのじゅんばんがあきなつはるふゆになるの
おとうさんおかあさんおにいさんおねえさんこのなかでほしをよっつもっているひと
あぶないからぜったいにはいっちゃいけないばしょは
やわらかくてもすごくかたそうなさかな
ばすのなかでななじゅうにんがいっせいにのみだしたじゅーす
おおきなさるがはいているだぼだぼのずぼん
せいとがこないほうがうれしいせんせいがいるばしょ
いちばにきをはやしたらできたくだもの
すきなひとにこくはくできないひとがはたらいているばしょ
くしはくしでもぶんとぶんをつなげるときにつかうくし
くるくるぱーまのかみのけでできてそうなきのこ
いつもはおおきなおとをだすのにおしりにとをつけたらきゅうにだまっちゃうもの
とうきょうにじゅうさんくのなかですんでいるひとたちがとくをしてそうなく
わってもじがなかにはいっているおさけ
びんはびんでもちのなかにはいっているまっかなびん
さがけんをさがしていたらみつけたけん
さいごにかならずいってもじをかくもの
きゅうこのすいそうをつかいそうなぶかつ
かおがまるまるまるまるだらけだねっていわれたよ
ようちえんしょうがくせいちゅうがくせいこのなかでいちばんおおきいのは
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