Identityのジャケット写真

歌詞

Masterpiece

HAIIRO DE ROSSI

賛同する活動に署名をする時は

本名ではなくてMCネーム

もしも影響力があるのなら

俺はそれをそう言うことに使いたい

自分でなく時代が自分の後を追いかける

コピーさえ不可能二つと無し

俺は感性と感情と良心に問いかける

大人が聴けるラップが少なすぎる

意味求めると意味が薄まる気がする

たまにうずくまるそんな日もある

結果的に結果が必要になった時

出来るだけ気持ち良く手放せる様に

この手のひらの指の隙間から

こぼれていく見栄や虚勢の砂

最後に残った物を紙に書いたら

そしてそれが感謝と愛なら

本音歌ってる理想を

昨日も今日も変わらぬ思考法

コインの裏にはI miss you bro

でもコインの表I love you bro

Liveで SpitするForever hallelujah

幾度の晩が重なったレイヤー

クラブのあとのタバコのフレイバー

人一人持つ真実は名画

1人いなくなって

1人亡くなって

1人マイク置いて

いやちょっと待って

超太いロウソク火力はMax

ラッパーはそんな勢いでラップする

死んでないが生き切った人たちを知ってる

彼らは自分の書いた詩の先を行ってる

音楽に恋焦がれ自分のスターに憧れ

夕焼け黄昏れ

世界にまた問われる

綺麗に終われるなんて思ってねー

書き続ける動かなくなるその瞬間まで

精度高くなる自らの質問が

その一行は本当に必要か?

真実をそっと抱きしめ

いずれ高い高い空に消えていく

真実をそっと抱きしめ

あの高い高い空に消えていく

本音歌ってる理想を

昨日も今日も変わらぬ思考法

コインの裏にはI miss you bro

でもコインの表I love you bro

Liveで SpitするForever hallelujah

幾度の晩が重なったレイヤー

クラブのあとのタバコのフレイバー

人一人持つ真実は名画

海に還ったり空に還ったり

土に還ったり星になったり

どれも今の俺には想像つかねえが

お前の引き出しにアルバムはあるか?

それは写真集みたいなMemory

空気を纏い香り運ぶメロディー

本気で仲間も家族と思う

他人に言わせりゃ変わった奴

本音歌ってる理想を

昨日も今日も変わらぬ思考法

コインの裏にはI miss you bro

でもコインの表I love you bro

Liveで SpitするForever hallelujah

幾度の晩が重なったレイヤー

クラブのあとのタバコのフレイバー

人一人持つ真実は名画

  • 作詞者

    HAIIRO DE ROSSI

  • 作曲者

    Pigeondust

  • プロデューサー

    Pigeondust

  • ミキシングエンジニア

    Manakurv

  • マスタリングエンジニア

    Manakurv

  • ラップ

    HAIIRO DE ROSSI

Identityのジャケット写真

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HAIIRO DE ROSSI、最新アルバム『Identity』をリリース。
—自己探求から社会的視座へ、そして普遍的な声へ。哲学と感情が交差する全11曲—

ヒップホップ・アーティスト HAIIRO DE ROSSI が放つ最新作『Identity』は、タイトルの通り“アイデンティティ”を軸に、自己の内面から社会、そして世界へと意識が広がっていく構成で描かれている。
Pigeondust、HIMURO Yoshiteru、Manakurv、DJ MOTORA といった多彩なプロデューサー陣を迎えながらも、全体として一貫した思想と美学に貫かれている。

リリックでは、国籍や国旗に対する複雑な感覚(「Identity」)、個人の信念と社会の構造を照らす政治的視点(「Take It Back」)、そしてガザでの虐殺に対する明確な抗議(「殺すな」)までを、同一線上で描き出している。
また、YouTube番組「Red Chair」をモチーフにした小西ハレーとのインタールード、田中光との初共演曲「Ethics and Beyond」など、会話や思想の交差点としてのヒップホップが提示される。

アルバム終盤、「Fifteen Springs」では東日本大震災から15年という時間を経てなお残る痛みを見つめ、「Outro. - One More Voice」ではLinkin ParkのChester Benningtonに向けた祈りを捧げる。
“光を失った世界に、もう一つの声を”——その言葉の通り、本作は沈黙を拒む声の記録であり、生きる証としてのヒップホップである。

本作のフィジカル盤は、2026年3月11日にリリース予定。

アーティスト情報

  • HAIIRO DE ROSSI

    1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJazz、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz Hip Hopと Conscious Rapの代表的な存在となっている。

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forte

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