リリース日: 2026/08/26
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「孤独な道を選ぶ者へ」
「神様よりも、目の前の誰かを大切にできるか。」
Emo Stationが贈る、迷い、彷徨い、そして帰ってきたすべての人々へ捧げる人間讃歌。
果てしない理想を追い求め、傷ついて戻ってきた者たちの言葉を、彼はただ部屋で歌いながらゆっくりと聞き続ける。
「世界の果て」に救いはなくても、家の前の急な坂道に向き合う日々にこそ、計り知れない尊さがある。
孤独を受け入れた者だけが辿り着く、優しくもタフな日常の全肯定。
素直さと謙虚さを武器に、目の前の現実を愛し抜くためのロードムービーの終着点。
Emo Stationは、横浜を拠点に活動するアーティスト/プロデューサー。 Hyperpop、Emo rap、Glitchcore、Ambient、Electronicなどを横断しながら、作詞・作曲・ビートメイク・録音・ミックス・マスタリングまでを自身で手がけるDIYスタイルで制作を行っている。 作品の出発点にあるのは、日常の中で実際に観測した感覚や出来事。記憶、距離感、孤独、信頼、身体、生と死、そして言葉になりきらない感情まで、ひとつの答えに回収するのではなく、その時に見えた形のまま音楽へ残している。 「揺らぎ」はその表現を構成する重要な要素のひとつ。白か黒かを決めるのではなく、その間に存在するものや、時間とともに変化していく感覚そのものを扱う。 2021年の統合失調症発症、その後の入院生活などを経験しながら活動を継続。そうした経験も作品の背景には存在するが、それだけを自身の物語の中心には置かず、何気ない日常やくだらない出来事も同じ温度で作品にしている。 音楽活動に加え、AIを用いた音楽プロジェクト「Misery」、ファッションブランド「forM」、自主制作ゲームなど、媒体を限定せず表現を展開。 Emo Stationにとって作品は、答えを提示するためのものではなく、その時そこにあったものを記録するためのもの。 変化しながらも、自分の感覚に対して誠実であることを軸に制作を続けている。
YASHINOKI RECORDS