Some Dad Rap Songsのジャケット写真

歌詞

漏れるメロディー

VOLOJZA

カラスをよけて

向かう地下鉄

パーティーの余韻が

残ってる

足はキャンセル

されたYeezy

正気を保つのはやはり難しい

だが

選んだんだよ

明日を

そこで何度も

何度も

問い直す

記憶の断片に

違う意味

あいつも

そこじゃいまだに

楽しそう

利口にやれずに

馬鹿を美化

するのは他人で

自分じゃないしな

磨けない

ない牙

ねだる事なく

平凡な

俺の99

1%ぐらいで差が出る

まるでチンパンジーか

アインシュタイン

地盤沈下

した夜明けから

俺は蘇る

フランケンシュタイン

でも今は眠らせて

落ちたパソコンみたいに

死の従兄弟と遊ばせて

素敵な夢と2対2

目が覚めたなら

きっとだるい

多分外は

とうに明るい

体重い

心軽い

割れた頭から

漏れるメロディー

起きた時の

代償で得た

空白で遊ぶ

まだじんじんしてる

頭部は

どうってことない

Do Or Die つって

遊び半分が

俺の勝負

帰ってたつもりが

見知らぬ駅で

最悪の気分と

5月の晴天

真面目が逃げ場を奪って

いたが失態で逆に

取り戻せたね

もう育ちはしない

伸びぬ背丈

だから枯山水のような

ジェントルメン

眠らない街と

大抵平行線

でもリアルな奴

合わせる目と目

決めつけてちゃ駄目

これはエゴデス

手前の芽生えで

君が目当て

瞼が

落ちるもう少しで

ギロチンのように

もう少しで

でも今は眠らせて

落ちたパソコンみたいに

死の従兄弟と遊ばせて

素敵な夢と2対2

目が覚めたなら

きっとだるい

多分外は

とうに明るい

体重い

心軽い

割れた頭から

漏れるメロディー

  • 作詞者

    VOLOJZA

  • 作曲者

    VOLOJZA

  • プロデューサー

    Subjxct 5

  • ミキシングエンジニア

    LEXUZ YEN

  • マスタリングエンジニア

    LEXUZ YEN

  • ラップ

    VOLOJZA

Some Dad Rap Songsのジャケット写真

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New Album『Some Dad Rap Songs』
VOLOJZAのニューアルバム『Some Dad Rap Songs』は、全9曲からなる作品である。
本作のビートはすべて、ニュージャージーを拠点とするビートメイカーSubjxct5が担当した。
Subjxct5は、Wiki、Papo2oo6、DJ Lucasなどへのビート提供で知られている。
特にPapo2oo6と昨年リリースしたテープは、Pitchforkにも取り上げられた。
VOLOJZAは本作でラップに専念し、これまで以上にワードプレイを重視している。
一方でリリックの内容は、40代の労働者であり父親でもある自身の日常生活をベースにしている。
仕事、家庭、時間の制約、判断の遅れや迷いなどが、誇張せずに描かれている。
『Some Dad Rap Songs』というタイトルは、ノスタルジーや回顧ではなく、現在進行形の視点を示している。
年齢や立場を理由にせず、今もラップを続けている状態そのものを記録した作品である。
同じクルーVLUTENTのdoqが「今夜」にフィーチャリング参加。
ミックスおよびマスタリングはOGGYWESTと、LEXUZ YEN(『Die, No Ties, Fly』)が担当している。

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