夢を幾つか君に話そう
しょうもなくてもわからなくてもいい
遊び半分 真面目半分
壁に挟まって 此処は何処なの
表から見る自分を想像するよ
言ってるワリには大した事ないな
ずっと君を追いかけた それで何か掴めると思った
だけどなぜか悩んでた 俺の夢は君じゃない
一つの事しか知らない人は
一つも知らない 何もわかってない
それが俺だろ なんとでも言えよ
眠ればそんなのどうでもよくなる
空気の中プカプカ混じっていくよ
知らんぷりして世界を変えていく
これからはBye-bye 自分 鏡の中の俺が泣いてた
割れて君が無くなった そこに映るのは白い壁
ずっと君を追いかけた それで何か掴めると思った
だけどなぜか悩んでた 俺の夢は君じゃない
これからはBye-bye自分 鏡の中の俺が泣いてた
割れて君が無くなった そこに映るのは白い壁
- Lyricist
ITO
- Composer
ITO
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