everytime Front Cover

Lyric

way home

poem

いつもよりも薄暗く見える

見慣れたはずの帰り道なのに

どこか冷たい目の前の景色

独りで居ると余計に切なく感じる

思い出している…なぜだかわからない

後悔するのかな?今だからわからないんだ

沢山のモノが見えてきて

僕はどれに手を伸ばせばいい?

息が白く染まる頃

独り窓から景色を見る

「今日は夜が綺麗だ」

夢の続きもくだらない今も

疲れ果てて迷い込んでいる

小さな雪が降り始めてきて

凍える手をポケットの中にそっと

しまい込んでいる 誰か暖めてよ

愛せているのかな?今だからわからないんだ

沢山のモノが見えてきて

僕はどれに手を伸ばせばいい?

息が白く染まる頃 独り窓から景色を見る

「今日は夜が綺麗だ」

思い出している…なぜだかわからない

後悔するのかな?今だからわからないんだ

沢山のモノが見えてきて

僕はどれに手を伸ばせばいい?

息が白く染まる頃

独り窓から景色を見る

部屋のくもってる窓ガラス

そこに君の名前を書いた

少しずつ水が垂れてきて

書いた文字が見えなくなってく

それが僕の答えか

  • Lyricist

    ITO

  • Composer

    ITO

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ITORECORDS

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