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歌詞

シェイプ

manpa

瞬く間に産まれた陽を見た

綿菓子だな 雲より浮かべるわ

ねぇ見透かされても

君がくれるの

見当たらなくても

見つけてくれるよ

目覚ましの声 呆れも知らなくて

慌ててるよ

もう二度目の初日の出

大丈夫さ どこにも行かないよ

色づく羽織に知らない香り

まぁ窮屈さ

でも十分だ

哀愁と違う

(言葉じゃ足りない)

思念が通る廃路地

秘密の帰り道と

抱えた君は震え声の奥で

羽を休めたいんだよ

口走るなら聴かせてはくれないか

苦しい けど 桜が舞って行く川

春も待ってるから

控えた方がいいだろ

お互いの仕切り 干渉は持ち切り

忙しそう? 少しだけ話そう

有象無象もなぁなぁ

で終わらせれば

解凍したtime あなたもlonely night

(lonly night)

暖かな掌で包んでくれたから

(傍に入れた)

揺蕩う

(心持ちで)

彷徨う言葉を知ってでも、

君には まだ内緒なんだよ

眠れない 少し怖い

まだ ありがとうも言えてない

針止まってはくれない

もうすぐ

(籠が開くよ)

思念が通る廃路地

秘密の帰り道と

拒んだ君は震え声遠くで

羽を休めたいんだよ

口走るから聴かせてはくれないか

苦しい けど 桜が舞って行く川

春も待ってくれるから

桜が舞って行く川

  • 作詞者

    manpa

  • 作曲者

    manpa

  • プロデューサー

    manpa

  • ボーカル

    manpa

  • プログラミング

    manpa

シェイプのジャケット写真

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    シェイプ

    manpa

日常のすぐ隣にあった「小さな視点」から描かれる、記憶の断片。
タイトル「シェイプ」には、大切な存在の名前の響きと、
移ろいゆく形(Shape)、そして共に歩んだ存在を声として
刻み込む「存在証明」という意味が込められている。
浮遊感漂うトラックの上で綴る歌詞は、
かつて一番近くであの子の日常を見つめていた「瞳」が見ていた景色。
過ぎ去った時間をただの追憶にせず、
言霊として、「形」として遺した、新たな境地を示す一曲。

アーティスト情報

  • manpa

    MANPA(万葉)は、詩と音を交差させる音楽家。 幼い頃から家に流れていたFMラジオの音楽が、日常の呼吸と共に彼の感性を育んだ。 高校3年の春、静まり返った夜の公園で始めたフリースタイルラップが、言葉とリズムに向き合う原点となる。 2023年より本格的に活動を開始。 HIPHOPの即興性を核に、Lo-fi/オルタナティブR&B/アンビエントの要素を融合。 “詩を奏でるように音を編む” 独自の表現で、現代の孤独や光を描き出している。 最新作『万葉集 vol.1』では、人生の断片を詩集のように綴り、 「優しさと憂い」「死と再生」といった二面性をテーマに、 現代の“心の風景”を音で表現した。 内省的でありながらも、人の心に寄り添う温度を持つサウンド。 MANPAは今日も、言葉とビートの狭間で“生きる詩”を鳴らし続けている。

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