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シングル「LIP NOISE」からわずか1年、ソロ開始後瞬く間に話題を集めた、女流ニューポップの大本命 大比良瑞希 待望の1stフルアルバム「TRUE ROMANCE」が到着!
夢の扉をノックする、エレガント&ストリートなポップの革新!やっぱり「恋」(ロマンス) が相棒だ。
【プロフィール】
2015年ミニアルバム「LIP NOISE」のリリース直後、FUJI ROCK FESTIVAL'15 の出演や、tofubeats「すてきなメゾンfeat.玉城ティナ」へのコーラス参加などで一躍話題となった、大比良瑞希。
自ら編曲、ビートプログラミングも手掛ける彼女が生み出す音楽を、作曲家/チェリストの伊藤修平が全曲プロデュース/共同制作する形で、デビューアルバム「TRUE ROMANCE」が完成。
新たな才能の詰まった、1作目にして壮大すぎる12個のロマンスが鳴り響く。
収録曲には昨年PV公開後、瞬く間に注目を集めた「Sunday Monday」、BSジャパン「日経モーニングプラス」のエンディングテーマになっている「目覚めのラブソング」など、都会的かつラグジュアリーな珠玉のポップス12曲。
エレキギターの演奏スタイルや歌声、サウンドからも、和製FEISTやROOS JONKERと称されることもしばしば、その一線を画したソングライティングと歌声は、オシャレでポップというだけ収まらない「強さ」があり、その物語は伊藤のサウンドプロデュースにより 今作、一層広がりを見せる。
東京出身のシンガーソングライター。イタリア電機メーカー「デロンギ」のCMソングに起用されるなどで注目を浴びたバンド『ヘウレーカ』のGt/Vo・作詞作曲・アートワークを担当。2014年夏にバンド活動を休止後、2015年ついにソロプロジェクト開始。 2015年3月1日にリリースされる、Solo 1st EP『LIP NOISE』は、自身がほぼ全ての楽器演奏・サウンドメイクを行っている。そのため、元々持っている“凛とした強さ”がより濃く出たアルバムであり、個性的な音使いも垣間見せながらも、ポップに聞かせる天性のバランス感覚を備えた楽曲が詰め込まれている。せつなさや微かな緊張感の宿る歌声と相まって、彼女のサウンドを耳にしている間は、まるで日常の景色も美しく見えてくるようだ。
S-FLAT Records