※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
今年4月に始動した東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」
前作のEPから約4か月、全16曲が収録されたアルバムのリリースが決定し、
その中から先行曲「積乱雲」を9月5日㈮にリリースする。
リリースは前回に引き続き【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から。
どこか寂しさやノスタルジックな気分を感じる懐かしいピアノと
シンプルなビートによって容易にリスナーの脳裏には夏の昼下がりごろ、日本らしい情景が目に浮かぶ。
あの日の記憶を回顧しながら物思いに更けてみるのもよし、普遍的な幸福のひと時を自然と再認識できるでしょう。
貴方があの夏に置いてきた忘れ物は何ですか。
何か大切にしていたことを思い出せるかもしれません。
〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、
そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で
国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続け、
さらに2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、
2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出され話題を呼んだ。
アートワークは漫画家/イラストレーターの大島智子によって描かれ、
聖蹟桜ヶ丘を舞台にしたあの名作のワンシーンをオマージュしたイラストがストーリー性を掻き立て、言葉にできないエモーショナルな空間をお楽しみください。
遠藤大介によるソロプロジェクト。 作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。 また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。 メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降の シーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。 トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。 2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、さらに近年は"Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動、街角でのゲリラ的な配信を40シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使した Demonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに、Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, SASUKE, AZK, WaMi, Hylen, OUIOUI(韓国)など様々なアーティストともコラボ作品も発表するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。 2022年からは新たに"Fake Creators"というバンドを結成し音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演決定と謎めいたプロジェクトも始動させた。
〝I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています〟をコンセプトに、 全世界の少し疲れてる人々に寄り添う音(ピアノ/Lo-Fi HIPHOP/自然音)を、イラストや写真と共に公開していくメディア。 現在はYoutubeチャンネルとSpotifyプレイリストを中心に更新している。
Lonely Girl