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東京郊外の空をテーマにしたDÉ DÉ MOUSEの新プロジェクト「午後の気流」が始動!
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとし、全世界の少し疲れてる人々へ寄り添う音をイラストや写真と共に展開していくChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から
全7曲収録のEP『午後の空模様』をリリースすることが決定し、
今作はその中から先行して「偏西風の気まぐれ」をリリースする。
シンプルながらにもメロディアスで懐かしい気持ちに浸れるピアノと
チルなビートが絡み合った日本らしい情景を想起させる1曲となっています。
ある日のあの記憶を思い出しながら、ぜひ余韻に浸りながら聴いて欲しい。
〝DÉ DÉ MOUSE〟はプロデューサー/キーボーディスト/DJとして、そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で 国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続け、
さらに2023年 maeshima soshiとのコラボEP「Sparkler Girl」を、2024年にはRefeeldとのコラボEP「Riverside Girl」をリリースし多数のプレイリストに選出されるなど各方面で話題を呼んだ。
アートワークは漫画家/イラストレーターの大島智子によって描かれ、
聖蹟桜ヶ丘の街並みを切り取ったワンシーンがなんともエモーショナルに写る視覚的にもリスナーの想像を掻き立てている。
遠藤大介によるソロプロジェクト。 作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。 また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。 メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降の シーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。 トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。 2019年には8枚目のフルアルバム「Nulife」、2020年4月にはデジタルEP「Hello My Friend」をリリース。さらには自身のEdit音源配信などの精力的なリリースに加え、さらに近年は"Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトも始動、街角でのゲリラ的な配信を40シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使した Demonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに、Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, SASUKE, AZK, WaMi, Hylen, OUIOUI(韓国)など様々なアーティストともコラボ作品も発表するなど、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。 2022年からは新たに"Fake Creators"というバンドを結成し音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演決定と謎めいたプロジェクトも始動させた。
〝I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています〟をコンセプトに、 全世界の少し疲れてる人々に寄り添う音(ピアノ/Lo-Fi HIPHOP/自然音)を、イラストや写真と共に公開していくメディア。 現在はYoutubeチャンネルとSpotifyプレイリストを中心に更新している。
Lonely Girl