

Morning Bloom
朝だけ 会える
恋で ござんす
Morning Bloom
昼には もう
しぼんで しまいやす
朝露が
想いを 映し
風だけが
知っている
Morning Bloom
明日も また
咲きやしょう
打ち水の あと
石畳
涼しい 風が
道を ゆく
縁側に 咲く
朝顔は
お前さんに
よく 似てる
会えば いつでも
笑うのに
時間ばかりが
早すぎる
お日様 昇りゃ
また すぐに
夢の ように
遠ざかる
この ひとときを
結ぶ 糸は
紫色の
花びら
また 明日と
言えたなら
それだけで
幸せ
Morning Bloom
朝だけ 会える
恋で ござんす
Morning Bloom
昼には もう
しぼんで しまいやす
朝露が
想いを 映し
風だけが
知っている
Morning Bloom
明日も また
咲きやしょう
Sunrise
One more chance
掴めそうで
掴めない
結んだ 蔓は
ほどけても
心だけは
絡まったまま
夜が 来れば
また 眠り
朝が 来れば
君が 咲く
一目だけでも
いいからさ
明日も ここで
待っている
Morning Bloom…
…
また
明日
…
咲きやしょう
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

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Morning Bloom ~朝露恋~
Liminal Reverie
朝露に濡れた朝顔が、静かに花を開く。
まだ町が目を覚ます前、
打ち水の残る石畳に涼しい風が通り抜け、
縁側には藍色の朝顔が揺れている。
『Morning Bloom ~朝露恋~』は、
**朝にだけ会える、短く儚い恋**を描いたDetroit Trap。
朝顔が朝に咲き、やがてしぼんでゆくように、
ふたりでいられる時間もほんのわずか。
会えばいつものように笑えるのに、
陽が昇るほど別れの時間は近づいてくる。
三味線や琴、尺八の和の響きに、
深く沈む808と乾いたビートを重ね、
江戸の夏の早朝を現代的なサウンドで描きやした。
「また明日」と言えるだけで、
今日の別れも少しだけ優しくなる。
朝露は消え、
朝顔はしぼんでも、
胸に残った想いまでは消えやせん。
**Morning Bloom――
朝に咲いて、朝にしか会えない恋でござんす。**
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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