

(HOOK : Ludio)
Yeah I count my friends
今日はどこ行こうか?
できないを変える「Can」
俺と居ればない問題
一年前はもう
SAD MAD BAD!
「そんな簡単な話しか?」
I got chrome heart tags on me now
I got my gang yeah up on speed dial
Let me know
Let me know
Let me know
What’s up
俺が君の居場所だから
現在、考えてみてまだまだ
いつか欲しいもの全部渡すから
(VERSE : Only U)
辞めた高校1年 案外簡単な話さ
楽じゃないって知ってるからこそ踏み切った
俺の人生で初めてこれだけ夢中になれるモノに全て捧げたくなったんだ
俺の居場所はあったんだ
始まりはそりゃ散々さ
流す暇ない一粒も涙
家族養うLike food provider
SAD MAD BAD
もう5年前かGAHDAMN POOR
I was a broke boy
次にSad boy
I feel like them Bad Boys
今はMUD BOYZ
未だ変わり続ける俺の居場所
ぶっちゃけここじゃないかも
でも居心地が良けりゃそこに居ましょ
忘れない今も
(HOOK : Ludio)
Yeah I count my friends
今日はどこ行こうか?
できないを変える「Can」
俺と居ればない問題
一年前はもう
SAD MAD BAD!
「そんな簡単な話しか?」
I got chrome heart tags on me now
I got my gang yeah up on speed dial
Let me know
Let me know
Let me know
What’s up
俺が君の居場所だから
現在、考えてみてまだまだ
いつか欲しいもの全部渡すから
- 作詞者
Ludio, Only U
- 作曲者
Ludio
- プロデューサー
Ludio
- ボーカル
Ludio, Only U

Ludio の“IBASHO (feat. Only U)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
TOEI
Ludio
- 2
MITOMA KAORU
Ludio
- 3
GOLDEN BOY
Ludio
- 4
BACK2BASICS
Ludio
- 5
INTERLUDE
Ludio
- 6
MANIFESTO
Ludio
- ⚫︎
IBASHO (feat. Only U)
Ludio
E - 8
24 SONGS
Ludio
- 9
BY MY SIDE
Ludio
Ludio。東京に生まれ、NYで育つ。二つの都市のカルチャーをバックグラウンドに持つアーティスト。
シーンに登場した初期から、Only UやHezron、Sieroといった新世代のキープレイヤーたちと共作を重ね、その卓越したスキルと存在感で、早くからシーンの中核で注目を集めてきた。
2025年10月、内省的なEP『I BLEED CULTURE』を発表。自身のルーツとカルチャーへの血の通った敬意を綴り、次なるチャプターへの序章を終えた。
そして11月26日、Ludioのキャリアは「本編」へと突入する。 満を持して放たれるアルバム『GOLDEN BOY』。これは、彼の「帰還」であり、「告白」である。
かつて「ゴールデンボーイ」と呼ばれた男が、自らの原点回帰とも言える名を冠した本作。アルバムは、圧倒的なスキルと自信(「MITOMA KAUORU」 「GOLDEN BOY」)と、その内側で抱える生々しい恐怖や葛藤(「INTERLUDE」)という、強烈な「二面性」で構築されている。
20歳という若さでこのヘビーなテーマに挑むLudioの覚悟は、集結したプロデューサー陣にも現れている。 サウンドの核を担うのは、World Wide Skippaとの共作で知られる俊英808 Edi$on、LJへの楽曲提供でその名を轟かせるYam2、MIKADOの作品群でシーンを揺るがすjuneとkrynX、そしてsid。彼ら、今、日本のアングラからメインストリームまでを席巻する最強の布陣が、Ludioの変幻自在なフロウを最先端のビートで支えている。
そして、これほどパーソナルな作品で、フィーチャリングはたった一人。彼のキャリアで最も長い付き合いであり、最大の恩義を感じるOnly U。 これは、世間が祝うフェイクな繋がりではなく、「本物の仲間」への誠実さ(Loyalty)を示した、彼なりの回答だ。
NYでの経験、シーンでの出会い、そして自らとの対話。その全てを経て、今、彼が「ゴールデンボーイ」であることの、血の通った証明が始まる。
アーティスト情報
Ludio
2005年生まれ、幼少期を東京で過ごす。 7歳からニューヨークで少年時代を送り、 2019年大阪へ移住後に音楽活動を開始。 全曲フリースタイルで制作し、自身でレコーディングからミキシングを手掛け、ビートメイカーとしても活動している。 soundcloudにて楽曲を発表後、そのクオリティの高さから徐々に注目を集め、2021年より東京との行き来により活動の幅を広げる。 2022年1月23日リリースのTim Pepperoniの楽曲”Chrome Hearts”へ客演を果たし、 1月27日には、新進気鋭のプロデューサーPuckafallが全曲楽曲提供し、客演にはUSで今注目を浴びるアーティストTrapgokrazy,Shay$hak,FarrellBが参加した1st EP”Can’t Deny”をリリース。2023年には、Only UとHezronのコラボEP WANTED2に参加し、彼のサウンドはエレクトロニックの要素が強く、非常に新鮮な音楽を展開している。デビューして間も無いにもかかわらず+81 connectなど様々な人気プレイリストに取り上げられている。日本のシーンにおいても今年の活躍が最も期待されるアーティストの一人である。
Ludioの他のリリース
Only U
LUDIO



